『ベンチャー企業の仕事』は、刺激を求めて新しいモノ作りを目指す人に向いている。精神年齢の若さが大切。

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、ベンチャー企業のバイトのココがイイ!をご紹介します。

思いついたことは声をあげてどんどん取り組み、なんでもスピーディこなすことが得意なサヤカさん(42)歳にインタビューをし、ベンチャーで働く魅力と、応募する前に知っておきたい2つのポイントご紹介いただきました!
それではサヤカさん、よろしくお願いします!



はじめまして、サヤカです。私は40歳からベンチャー企業で総務事務のバイトをしています。

主な仕事は、社内外の書類管理、社員の勤怠管理や給与計算、会社の備品管理、簡単な清掃などになります。この記事では、ベンチャーでのバイトの魅力と、応募前に知っておきたいポイントについてまとめました。

<私の働き方>
時給:1100円
勤務時間:週4日、1日7時間
必要な資格:特になし
勤務形態:アルバイト
仕事内容の大変さ:普通

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。

ベンチャー企業ということもあり、社員はエンジニアが多く、チームというより一匹オオカミの集まりという雰囲気。しかし、ひとりひとりの人としての温かさがあってアットホームな空気を作り出している職場です。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 □1年以上3年未満
□3年以上6年未満 ■6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ □圧倒的に女性 □どちらかというと女性
□男女比は同じくらい □どちらかというと男性
■圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 □23〜29歳 ■30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 □未婚の社会人 □既婚(子供なし)
■既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
□なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) □2〜5人 □6〜10人
■11人〜20人 □21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 □どちらかと言えば簡単な方 □普通 ■どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない

ベンチャー企業のバイト魅力とは?

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ベンチャー企業は、個人の裁量、判断に委ねてもらえる部分が多く、自由な雰囲気がある。

一般的な会社で総務部、管理部といえば他の社員より早く出社して開錠、掃除、朝刊取りなど皆を迎える準備をしなければならないというイメージでしたが、ベンチャーでは始業時間の9時ぎりぎりに最初の社員が出社して鍵を開けます。

皆が鍵を持っていて、休みの土日も明けて仕事をしたりするのは、労務管理上はあまりよろしくないかもしれませんが、ベンチャーならではの緩さだと思います。

ざっくり適当な体質が苦手な人、ルールをきちっと定めておいたほうが動きやすいという人にとっては、居心地が良くないこともあるかもしれませんが、私個人としては仕事さえきっちりとしていれば後は個人の裁量、判断にゆだねる部分が大きいという会社の体質は歓迎できるものです。

ベンチャー企業は、年齢やキャリアに関係なく、夢と可能性を求めて団結して突き進む雰囲気がいい。

創業年数が浅くまだ人数も多くありませんが、夢と可能性を求めて安定の大手企業を辞めて入社してきた社員が多いため、変化しようという気概がとても大きいのが魅力的です。

他部署への遠慮や調整などもなくはないのですが、こうしたい、こうすればどうかといった意見交換が活発なのは、従来の年功序列の縦関係が強い組織とは異なる、フラットな関係づくりができているからだと思います。

年齢やキャリアに関係なくいい関係で刺激しあいながら、時には喧嘩しながらも同じ目的に進む仲間という雰囲気が強いので、時折開催される飲み会や懇親会は非常に盛り上がり、新しく入ってきた人も、早く馴染める空気感があるのがよいなと感じています。

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ベンチャー企業の仕事 応募前に知っておきたいポイントとは?

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職場の内情についてぶっちゃけ聞いてみる勇気をもつ。

職場を選ぶポイントとしては、仕事内容はもちろんのこと、給料や勤務地なども非常に大切です。

ただし、ベンチャー企業については、まだまだ福利厚生が十分できる余裕がなかったり(それもいたしかたないという経営判断)、管理や評価についてなあなあで甘い部分も正直言ってあります。

夢を追える反面、時には休日返上で仕事をしたり、ひとりで非常に大きな裁量を任されるプレッシャーを感じたりすることもありますので、求職されている時点でぶっちゃけた内情を正直に聞く勇気が必要かと思います。

実際に、ベンチャー企業で少数精鋭体質なので、技術や経験以上に人となり重視での採用が行われています。

採用担当者や現場社員と採用面接段階から腹を割って本音で熱く話せる人物が求められているように感じます。

なぜ、あえてベンチャーを選ぶのか?その理由を考えて、履歴書にもアピールを。

履歴書の書き方についてアドバイスするならば、これまで経験した職務内容やその成果について具体的に説明できていることはもちろんですが、過去の結果だけではなく、自分がどのような形で御社に貢献できるかという“未来系の内容”を盛り込むようにすると良いですね。

そういう履歴書のほうが、採用担当者の目にとまる確率がアップするように思います。

どれだけきらびやかな経歴や成果、技術、経験を履歴書に羅列していても、それだけだと「だから?」「他の企業で働いたほうがいいのでは?」と思われがちなので、なぜあえてうちのようなベンチャー企業を選んだのかを思い切りアピールするほうが、経験が未熟でも意欲にあふれた人材の方が採用につながりやすい会社です。


ベンチャーの仕事は、刺激を求めて新しいモノづくりにチャレンジしたい、精神年齢の若い人に向いている

日本海側に所在するメインのお取引先さまから、朝採れたてのあわびを大きな発泡スチロールの箱いっぱいにお土産として持ってきていただいたことがありました。

帰りに一人に何個かずつ分けるのかと思っていたら「新鮮なうちに食べた方が絶対においしいから!」と、お昼休みを前に社員たちがちゃっちゃと会社の裏にバーベキューグリルと炭、焼き網をセットしだし、即席で焼きアワビ大会を開催したことがありました。

ご近所の会社の方まで飛び入りして、わいわいとアワビやその他の食材まで焼いて楽しみました。入社してすぐだったので、面白いことに対する行動力と、それを許容する会社風土にとても驚きました。

ベンチャーでの仕事は、既定のルーティンな仕事に飽き飽きしている人や、いろんなアイディアを出して新しいモノづくりにチャレンジしたい人にピッタリだと思います。実年齢はあまり問われず、精神年齢がいつまでも若い人が向いているでしょう。家のことは家族に任せて、仕事にまい進できる環境の人にあっていると思います。

まずは何でもスピーディーに取り組むこと。思いついたことはどんどん声をあげてやっていくことです。

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