『文具店の販売員』の仕事は自分のアイデアと工夫でお店を創り上げる楽しさがイイ!

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、文具店の販売員のココがイイ!をご紹介します。

文具店で7年間働いていたダイスケさん(35歳)にインタビューをし、文具店の販売員の魅力と、応募する前に知っておきたい2つのポイントをご紹介いただきました!
それではダイスケさん、よろしくお願いします!



はじめまして、ダイスケです。僕は28歳から35歳まで、文具店の販売員をしていました。

主な仕事は、接客販売・売り場作成・レジ打ち・POP作成・在庫管理などです。この記事では、文具店の販売員の魅力と、応募前に知っておきたいポイントについてまとめました。

<僕の働き方>
時給:月収手取り15〜20万円 年収250〜300万円
勤務時間:週5日、1日9時間
必要な資格:特になし
勤務形態:正社員
仕事内容の大変さ:ちょっと大変

職場のスタッフ層

まず、僕が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。
社員の関係はちょっとギスギスしていましたが、パートさんとは雰囲気良しでした。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 ■1年以上3年未満
□3年以上6年未満 □6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ ■圧倒的に女性 □どちらかというと女性
□男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 □23〜29歳 ■30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 ■未婚の社会人 □既婚(子供なし)
□既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
□なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) ■2〜5人 □6〜10人 □11人〜20人 □21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 ■どちらかと言えば簡単な方 □普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない
仕事を見つけた方法 □ハローワーク ■新聞広告・フリーペーパー □求人サイト・アルバイト情報サイト □転職エージェント □店頭チラシ □学校の紹介・学校内の貼り紙 □知人の紹介 □その他

文具店販売員の仕事の魅力とは?

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自分のアイデアや工夫でお店の売り上げが上がっていくことが面白い

文具店で売り場のレイアウトなど自分で提案出来たり、仕入れ商品を選んだり、お店作りに直に携われた点はおもしろかったです。

どの商品をどこにどのような順番で置くか、売れてない商品をいかに売れるように変化させるかなど、自分のアイデアでいろいろ試すことができました。

売るためのPOPを手作りしたり、パソコンで作ったりすることも多く、そうやって自分が作った売り場で、その部門の売上が上がっていくのが見る事が出来たので嬉しかったです。

お客様の反応もじかに見れたので楽しく、やりがいにも繋がりました。

また、自分が仕入れた商品が中学生、高校生に受け入れられ、流行っていく様子が見てとれたのも良かったです。

若い学生さんたちが、僕が仕入れた商品を手に取り「これスゲー!」とか「これカワイイ〜」とか話している様子を見ると、「でしょ?それ、僕が選んで仕入れたんです」とついつい話したくなりました。笑

そういったことを繰り返す事で、お店全体の売上が上がってお店に貢献できていると感じられると、さらにやりがいもUPして好循環が生まれました。

専門知識を磨き、お客様に頼りにされる接客をすることで、自分のやりがいにもつながった

お店でお客様と直接触れ合える点も良かったですね。

文具店は、老若男女問わず来店されるので、いろんな人と触れ合う機会が持てる職場でした。僕は小さい子供からご年配の方まで、分け隔てなく丁寧に接する事を常に心がけていましたが、接客を通してお店を気に入ってもらい、常連になってもらった時の嬉しさは接客業の醍醐味ではないかなと思います。

お客様に満足していただける為に、自ら専門的な知識も吸収し、お客様が困った時に頼ってもらえる店員を目指して仕事に取り組んでいました。

僕は高級筆記具の担当でもあったので、ワンランク上の商品を細かな点まで踏み込んで説明する事で、お客様の高い満足度に繋がったと思います。

その努力の姿勢を続ける事で、次第に僕を名指しで来店してもらったり、頼りにしてもらえるようになったときは、はやり甲斐に感じました。

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文具店販売員の仕事 応募前に知っておきたいポイントとは?

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給与や不規則な就業時間に対するフォローなどの待遇面についてよく確認すべき

販売業は一般的に年収は低く、休みも少なく不規則であるなど、他の職種と比べてどうしても見劣りする部分があるのは事実だと思います。

給与や不規則な就業時間に対するフォローなどの待遇面は、就職する前によくよく確認し、納得した上で決めるできだと思います。

どの仕事にも共通する事ですが、待遇面や就業における規則などは、クリアであればあるほど良いと思います。

自分の場合はその仕事に就く時点でそれらの知識が浅かった事が災いし、その後の待遇面や就業時間での不満が、正直大きかったです。
今年に入って転職したのもそれらの理由が一番大きいですね。

みなさん、ぜひ就職を決める前にそういったことを確認してください。

個人経営の文具店では、社員も経営者と一体となって共通した将来のビジョンを描く事が大事

会社自体の将来性についても大事です。

自分が文具店に就職した時は文具ブームが始まりつつあり、勢いが非常に強かった時期です。僕は2店舗目のオープニングスタッフとして就職し、五年間程は右肩上がりの業績でした。

しかし、ブームが一段落してからは業績も平行線となり、会社や店単位の実力が厳しく試される状況になり、非常に苦戦しました。

会社自体が長期的な戦略や経営理念をしっかりと決めて進めていかなければ、長期的な成長はありません。

とくに文具店では、全国規模のチェーン店であればある程度安心ですが、小規模な個人店舗の場合、従業員一人ひとりが経営者と一体になって新店舗のオープンなど、次の一手、またその次の一手を考えて働く事が大事なのではないかと思いました。

経営者や社員に共通した、しっかりとしたビジョンがあれば、パートスタッフもそれに向かって何をすべきか考え、行動に移せるのではないかと思います。

細かい仕事と接客が好きな人に向いている

ある年、高級筆記具や万年筆のイベントをした時のことは、とても楽しかった思い出です。

使わなくなった物や壊れて書けない物を、その場で直すイベントだったのですが、数十名のお客様が来店してくださり、僕はお客様が持ってこられた高級筆記具を順に点検・修理していきました。

使われていなかった高級筆記具が、目の前で修理され、使いやすくなる様子をみて、お客様は感動しとても喜んでくれました。その時のお客様の表情をみていると、こちらもなんとも言えない喜びを感じました。
そのイベントがきっかけで、その後常連になっていただいたり、告知の段階で来店いただけるようになったりと、イベントの多大な効果が見てとれました。

そして何よりも、これがきっかけで「これからもお客さんに喜んでいただけるようもっと学ぼう。努力しよう。」と、その後の自分の仕事に対する方向性を明確にしてもらえた点が一番良かったと思っています。

文房具店の仕事は、細かい仕事と人と接することが好きな人であれば向いていると思います。
ただ、立ちっぱなしなので、ご年配の方には難しいかもしれないですね。

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