『アパレル会社の倉庫作業』の魅力と、職場選びの2つのポイント

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、アパレル会社の倉庫作業のココがイイ!をご紹介します。

効率的なピッキングが得意で、平均的な人の2倍以上の商品をピッキングできるタカユキさん(37歳)にインタビューをし、アパレル会社の倉庫での仕事の魅力と、勤務先を選ぶときのおすすめな選び方を2つご紹介いただきました!
それではタカユキさん、よろしくお願いします!


はじめまして、タカユキと申します。僕は35歳から36歳まで、洋服や雑貨を扱う有名アパレル会社で倉庫作業(ピッキング・棚入れ)の仕事をしていました。

この仕事は近年、アパレル業界に興味がある人の間で人気が上昇している仕事で、読者モデルさんもチラホラ見かけます。この記事では、アパレル会社の倉庫作業の魅力と、就職先を選ぶときのポイントをまとめました。

<私の働き方>
時給:約1000円 月収手取り約12万円
勤務時間:週4日、1日8時間
必要な資格:特になし
勤務形態:アルバイト
仕事内容の大変さ:超らくちん

職場のスタッフ層

まず、僕が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。
日中、夜間、深夜と好きな時間に働ける制度で、20代のフリーターが多かった印象です。昼間の時間帯は、30人以上のアルバイトが倉庫内で黙々と作業していました。

項目 もっとも多い層
経験年数 ■6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 □1年以上3年未満
□3年以上6年未満 □6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ □圧倒的に女性 □どちらかというと女性
■男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 ■23〜29歳 □30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 ■未婚の学生 □未婚の社会人□既婚(子供なし)
□既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
□なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) □2〜5人 □6〜10人
□11人〜20人 ■21人以上
就職の難易度  ■超簡単!ヒトであれば誰でも大丈夫 □どちらかと言えば簡単な方 □普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない

有名アパレル会社の倉庫作業 仕事の魅力とは?

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アパレル会社の倉庫作業 魅力1:シンプルで簡単、長期でも単発でも自由な働き方

この仕事の魅力は、何と言ってもシンプルで労働量が少なくラクな事です。

カートを引いていって商品を入れる棚の位置まで移動させ、その棚の中に洋服を入れるだけのお仕事です。
商品に番号が振られていて棚の位置もすぐにわかるので誰でも1日作業をすればすぐに慣れます。また洋服自体の重量が軽いので女性でも中高年者でも作業ができます。

またカートも大量に用意されているので仕事が無くなって困るという事もありません。また常に求人募集をかけているのでいつでもシフトに入れます。

長期だけではなく短期や単発でエントリーしてお仕事をする事もできます。フリーターをはじめ学生さんでも大丈夫です。

アパレル会社の倉庫作業 魅力2:人間関係を気にしなくていい。一日中、いつでも働けて、副業としても最適

商品のピッキング・棚入れ作業がメインの仕事になるため、他人と無駄なコミュニケーションを取る必要がありません。

会話が好きな人にとってはつまらなく感じる人もいるかもしれませんが、そういう人はあまりこの職場には来なかったと思います。
黙々と棚に洋服を入れるだけなので人間関係を気にする必要もなく、仕事に集中できます。

また昼間・夕方だけでなく深夜時間帯も募集をしているので本業で疲れている時でも、人間関係を気にする必要がないので気軽にシフトを入れる事ができました。
またそれだけラクな仕事にも関わらず時給も高かったです。深夜帯であれば日給ベースで12000円ほど支給されたので生計を立てるのにも非常に助かります。

本業だけでなく副業としても活用できる仕事でした。

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有名アパレル会社の倉庫作業 仕事を選ぶポイントとは?

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ポイント1:自分が担当する仕事(作業の工程)をきちんと確認する

まずどのような工程の作業をする事になるのか、事前に細かく確認をすることを勧めます。

ピッキング・軽作業系のお仕事はその工程によって作業量が大きく変わります。
例えばピッキングはラクなことが多いですが、梱包作業だと細かい仕事が加わることもありますし、荷受け担当だと運送業者とのやりとりや力仕事が加わることもあります。

その工程によって作業量に雲泥の差があるので、自分がどの工程をやるのかをしっかり確認するようにしてください。

またこのような倉庫内作業の場合は、例えば最初にピッキングを担当したとしても、その後に付随して他の業務をやらされることも多いので、その作業だけに専念できるのかどうかも確認しておくのがいいと思います。

ポイント2:安全面を考慮している大手企業がおすすめ

倉庫内作業はシンプルでラクな事が多いですが、安全面が良好かと言えば必ずしもそうではありません。

カートを引っ張って倉庫内を練り歩く中ではカートに足を挟んだり、他の従業員とぶつかって怪我をする可能性もあります。

またフォークリフトが走っている倉庫では衝突事故に合う可能性もあります。
大抵の工場や倉庫では1年に1度は何かしらの事故が起きているので、安全面を配慮している会社を選んだ方がいいです。

また、どちらかと言えば大手企業をお勧めします。

このような倉庫業の場合、事故が起きたとしても労災の適用が効かないケースもあり、特に中小零細企業の場合にはその傾向が顕著です。
大手企業であればそのようなケースは少ないので、応募する際はその会社の規模も確認すべきだと思います。

黙々と仕事に集中したい人や、コミュニケーションが苦手な人に向いている

この仕事は、あまり会話のない作業・環境なので楽しいエピソードというのは少ないのですが、「いかに効率よくピッキング作業を進めていくか」を追求していくのが、自分の中での楽しみであり、やりがいでした。

棚入れ作業というのはパフォーマンスを求められていて、従業員1人1人につき1時間あたりにどれくらいのピッキングが出来たかの“生産性”を計測されています。

またその計測された数字が毎月事務所に貼りだされます。
そのため他の従業員がどれくらいのピッキング量の作業をしたかが一目瞭然です。

僕は、他者との競争心が強い方なので、ピッキング量で他の人と競うのは意外と楽しかったです。
作業の仕方を工夫することで、平均的な人と比べると2倍近い量の商品をピッキングすることができるようになり、自分の作業方法を考えて工夫することがどんどん楽しくなっていきました。またどちらかと言えば、それが得意な方だったと思います。

ピッキングの量を増やすには、例えばピッキング1つするにしても棚まで最短のルートで歩く方法を考えたり、カートに入れる商品の入れ方を工夫したりすれば、作業効率が上がります。
そうやって工夫した事が、作業効率に反映されやすい点が楽しかったです。

また僕は、出来れば仕事に専念したいと考えるほうなので、無駄なコミュニケーションを求めない環境も好きでした。

誰でもできる作業ですが、黙々と仕事に集中したい人・コミュニケーションが苦手な人・自分なりに仕事の工夫ができる人に向いていると思います。年齢は中高年問わず大丈夫です。

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