『ピアノ講師のバイト』は“音楽の楽しさ”を伝えてナンボでしょ☆応募前に知っておくべきポイントまとめ

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、ピアノ講師のバイトのココがイイ!をご紹介します。

子ども達にアニメやCMで流れる曲を弾いて聞かせるのが好きなノリコさん(48歳)にインタビューをし、ピアノ講師のバイトの魅力と、応募前に知っておきたい2つのポイントご紹介いただきました!
それではノリコさん、よろしくお願いします!


はじめまして、ノリコです。私は22歳から20年以上、とある音楽教室でピアノ講師をしています。

この仕事は、求人はそれほど多くありませんが、一旦仕事をみつけると結婚しても長く続けられる点がいいですね。この記事では、ピアノ講師のバイトの魅力と、応募前に知っておきたいポイントをまとめました!

<私の働き方>
時給:約2000円
勤務時間:週1日、1日3時間
必要な資格:ピアノ指導者のグレードと演奏グレード
勤務形態:アルバイト
仕事内容の大変さ:普通

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。

この仕事は、音楽教室という大きな会社組織に属していても、実際は一人で指導するので、実質『個人プレイの仕事』だと言えます。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 □1年以上3年未満
□3年以上6年未満 ■6年以上 □なんとも言えない
男女比 ■女性のみ □圧倒的に女性 □どちらかというと女性
□男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 □23〜29歳 □30〜34歳 □35〜40歳 ■40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 □未婚の社会人 □既婚(子供なし)
■既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
□なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) ■1人(自分だけ) □2〜5人 □6〜10人
□11人〜20人 □21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 □どちらかと言えば簡単な方 □普通 ■どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない

ピアノ講師のバイトの魅力とは?

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大好きなピアノを通して、音楽の楽しさをたくさんの人に伝えられる。子ども達のピアノの上達を身近で感じられるのが嬉しい。

私は5歳からピアノを習い、音大を卒業しました。大学を卒業してからは、ずっと音楽教室で講師をしています。音楽は、もう私の生活の一部だと言えます。

音楽は“音を楽しむ”と書きますが、人に教えたり、勉強していくのは、時には辛くて苦しいこともあります。それでもやはり、音楽は素晴らしいし、楽しくて素敵なものだと思っているので長年続けてこられました。

アルバイトという形態ではありますが、大好きな音楽を仕事にすることができること、また、子供たちがピアノを楽しんでくれることは本当に嬉しいです。

子供たちの上達する姿を身近に見ることができ、音楽の楽しさをたくさんの人に伝えられるなんて、こんなに嬉しい仕事は他にないと思っています。

子ども一人一人個性がある。それぞれに合った指導をすれば、子ども達はどんどん成長する。

子供たちにとっても、音楽に触れることは心を豊かにし、感性が広がっていきます。

無邪気な子供たちに、ピアノのノウハウを教えることは、大変なことも多いです。
最近の子供たちは、ピアノだけではなく塾に通っていたり、習い事も多様化しているので、とても忙しい子供が多いように思います。

以前より、練習をしてくる子供が少なかったり、集中できない子供も少なくありません。
でもそんな中でも、子供の立場に立って親身に教えることで、子供たちの成長する姿は変わってきます。

1人1人みんな個性もあり、10人10色ですが、それぞれの子供にあった指導をすることで子供の成長が変わってくるので、その子に合った指導方法を模索するのも楽しいですね。

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ピアノ講師バイト 応募前に知っておきたいポイントとは?

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ピアノ講師のバイトはほとんど個人プレイ。保護者の人とのコミュニケーションを図り、信頼関係を築く努力をしよう。

他の職場はあまりわかりませんが、この職場は結構変わっていると思います。

音楽教室という会社組織の中で働きますが、子ども達に教えるのは個人での仕事なので、仕事のほとんどが個人プレイです。

発表会などの行事があれば、他の講師と連携して進めることもありますが、あまり、講師同士のつながりはないですね。
ピアノ講師のバイトは『講師がピアノ教室に派遣される』という感じなので、講師同士のつながりは、とても薄いと思います。

そういう点は、私にとっては気楽でいい面だと感じます。自分の指導方法やと子どもや保護者との関係だけに集中できるので、精神的なストレスもほとんどありません。

また、この仕事はやはり、『指導の仕方』が一番評価されるところです。

子供のお母さんやご家族の方と、子どもの上達や普段の練習について細かく話しをすることも大切です。本当に当たり前のことですが、保護者の方が送迎に来られたときにはきちんと挨拶をして、信頼関係を築く努力は怠らないようにしています。

最近の子どもは塾に習い事に忙しい。練習ができていないことを責めず『ピアノを楽しむ』ことを重視する。

ピアノ講師にとって、ピアノの技術ももちろん大切です。
また指導者は、常に練習して自分のスキルを磨こうとする向上心を持つことも必要です。

でも、一番大切なことは、子どもの立場に立って、子どもの目線で指導することだと私は思います。

今の子供たちは、本当に毎日忙しい生活を送っています。塾も習い事も多様化していて、中学受験をする生徒がいたり、同じ日に塾と習い事をはしごする生徒がいたり。

私たちが子供だった頃と比べると、生活にゆとりがないように思います。
ピアノを習いたいと思ってレッスンに来ている子供たちでも、そんな生活スタイルですので練習がたくさんできている子供はとても少ないのが現状です。

練習不足の子どもに、頭ごなしに「もっと練習しなきゃ」と言うのは酷なことなので、少ない時間でもピアノを楽しめる練習の仕方や、その子にあった指導を見出すことが大切だと思います。

ピアノ講師のバイトは、音楽が大好きで、忙しい子ども達に音楽の楽しさを伝えられる人に向いている

私がオススメする、練習がなかなかできない子供に音楽を楽しんでもらう方法は、『連弾』です。

1人で演奏するのではなく、講師と子供と4つの手でピアノを弾き1曲を仕上げていくのです。

2人で演奏するので、講師がカバーできる部分が多く、1曲が出来上がった時は、とても嬉しいです。子供の目の輝きもキラキラ輝いているように思います。
1人では、なかなか完成できない曲も、2人で演奏することで、曲の広がりも大きくなり、子供も指導者も楽しむことができます。

同じように連弾だけではなく、ピアノを子供が弾き、講師がエレクトーンで伴奏してあげてもとても子供は喜びます。

音楽の楽しみ方をちょっとだけ変えるだけで、子供は、音の豊かさや、美しさを感じることができると思います。子供がピアノを楽しんでいる姿を見ることは、とても嬉しく幸せな気持ちになります。

この仕事はやはり、音楽が大好き、子供が大好きという人が適任だと思います。年齢は関係ありません。若い人でも、年配の人でも指導は大丈夫だと思います。

子ども達を勉強や学力で評価する傾向が強い現代だからこそ、音楽の楽しさを伝えられる講師が増えてくれるといいですね。

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