『子ども絵画教室の講師』の仕事の魅力と、職場選びの2つのポイント

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、子ども絵画教室の講師の仕事のココがイイ!をご紹介します。

子どもたちの話を聞く事が大好きなリサさん(39歳)にインタビューをし、子ども絵画教室の講師の魅力と、勤務先を選ぶときのおすすめな選び方を2つご紹介いただきました!
それではリサさん、よろしくお願いします!


はじめまして、リサです。私は25歳から29歳まで、子ども絵画教室で講師の仕事をしていました。

絵画教室といっても、工作も水彩画も、油彩も空想画もデッサンもなんでも教える子ども教室です。この記事では、子ども絵画教室での講師の仕事の魅力と、就職先を選ぶときのポイントをまとめました。

<私の働き方>
時給:約1200円
勤務時間:週1日、1日5時間
必要な資格:特にないですが、芸術大学出身です
勤務形態:アルバイト
仕事内容の大変さ:普通

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。
私の場合は女性のみの職場でしたが、別の教室では、男性の先生もチラホラいらっしゃるようです。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 □1年以上3年未満
□3年以上6年未満 ■6年以上 □なんとも言えない
男女比 ■女性のみ □圧倒的に女性 □どちらかというと女性
□男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 □23〜29歳 ■30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 □未婚の社会人 □既婚(子供なし)
■既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり) □なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) ■2〜5人 □6〜10人
□11人〜20人 □21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 □どちらかと言えば簡単な方 □普通 ■どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない

子ども絵画教室の講師 仕事の魅力とは?

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子ども絵画教室の講師 仕事の魅力①:子どもの成長を感じ、元気をもらえる

この仕事の魅力は、子どもたちの成長を肌で感じ、元気をもらえるところです。

私も毎回、子どもたちからパワーをもらっていました。
もう辞めて何年か経っていますが、子どもたちの底なしの発想力がすごくキラキラ輝いていたのを、今でも鮮明に覚えています。

気が乗って集中して描く子もいれば、その日の機嫌でグズグズと駄々をこねる子もいて。
それは今、母親となった私にとって大きな経験となっています。

そして何年も見ていると、初めは集中して座ることもできなかった幼稚園児が、立派な小学生高学年になりました。そういった子が下の子の絵具のお手伝いなどしてあげるのを見たりして、成長を見守る幸せさもあります。

また、当時若かった私にっとって、四季折々の課題はこちらも四季感覚を一緒に勉強させてもらったと思います。(季節の花や季節ごとのおいしい野菜など)

子ども絵画教室の講師 仕事の魅力②:好きなことを仕事にして一緒に働ける仲間がいる

同僚の先生の一人は、私の絵の恩師でした。
授業の打ち合わせなどで、私が子どもだった時代のお話をたくさん聞かせてもらいました。

私が教えている子どもたちと、私が子ども時代の頃の子どもたち。
「愛情」「自由」「勇気」など、大切なことはそんなにかわらないもんなんだな、など私の人生にとっても、とても貴重な教えをいただいたと思います。

他の同僚の先生方もみなさん穏やかな方ばかりで、「好きなことを仕事にして週一回がんばろう!」みたいな、ほんわかアットホームな空気で仕事を楽しむことができました。

少人数のお仕事でしたがみんなに『絵が好き』という共通した想いがあり、また、ピリピリした人がいなかったのでとても働きやすい職場でした。
引っ越しというきっかけがなければ、もっと続けていたかったです。

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子ども絵画教室の講師 仕事を選ぶポイントとは?

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子ども絵画教室の講師 仕事を選ぶポイント①:そこで働く先生方の人柄を重視する

やはり、同僚の先生方のお人柄が大切かと思います。
子どもは、どこにいっても年齢によってもそんなに変わらないと思います。

授業の課題の組み立てや、子どもの成長に合わせたフォローの仕方など、具体的にナイーブな話もほかの先生とする機会が多いので、気が合うと合わないでは全然やりやすさが違うと思います。

また授業は少人数の講師で回すため、逃げ場がないのも事実。私は自分の恩師に選んでいただいたので、周りがいい人たちばかりでした。
仕事内容や大変さは二の次。

絵や子どもが好きなら何も問題はないようなことばかりですが、周りでどういった人たちが何人くらい働いている規模の教室なのかは知っておくのも大切なことだと思いました。

子ども絵画教室の講師 仕事を選ぶポイント②:教室の運営母体がしっかりとした会社であること

どういう形態の教室であるかを確認することも大切です。
企業が運営しているのか、それとも個人運営なのか。
安定的に生徒さんが次々入ってくる仕組みであることがポイントです。

個人の教室よりは、何か大きな母体があって、そこの一授業を担当するほうが収入は安定すると思います。年ごとに生徒の数は変動します。
減りすぎたら教室自体がクローズすることになりかねません。

習い事のブームや幼稚園などの口コミなど、流行るときは流行るけど落ち着くときは落ち着く可能性がある・・・。

定期収入を見込む仕事にするなら、個人教室でない方がいいかと思います。
個人教室のアシスタントなら自分がプロデュースや営業を手伝うくらいの覚悟が必要かもしれません。
それか割り切って定期収入を別で確保することもおすすめします。

子どもと一緒に楽しむことが好きな人に向いている

絵画教室では、毎週、様々な課題を考えて子どもたちを楽しませながら教えていきます。

たくさんの課題の中でも特に印象に残っているものが、子どもたちが模造紙の上に寝転び、私たち講師が実物大の大きさでかたどる、というものです。

子どもたちみんなくすぐったい、クレパスが当たると冷たいと大喜び!
とっても楽しいひと時でした。また当時お迎えにきたお母さん方も喜んでくださっていたのを覚えていました。

そしていま。私には5歳の子どもがいます。当時教えていた子と同じ年頃になってきました。
その課題を思い出し、この前の夏休みにふたりでおうちで模造紙を広げて同じようにやってみたのです。

当時お母さん方が大喜びしたわけがわかりました。
日々大きくなっていくわが子。
この小さい時期を実物大として残す、そしてこの時の気持ちは永遠に残る…。
とても幸せなことだと思いました。

この仕事は、男女は問わないし年齢も問わないけれど、子どもたちと一緒に楽しむことができる人に向いていると思います。
また、子どもたちを長い目で見守れる、気が長い人がいいと思います。

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