『クリニックの医療事務』は患者さんと笑顔で触れ合える場所。アットホームな環境で楽しく働こう。

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、クリニックの医療事務の仕事のココがイイ!をご紹介します。

患者様が伝えたがっている気持ちを表情や雰囲気から察することが得意なマユミさん(27歳)にインタビューをし、クリニックの医療事務の魅力と、応募する前に知っておきたい2つのポイントご紹介いただきました!
それではマユミさん、よろしくお願いします!



はじめまして、マユミです。私は24歳から25歳まで、内科クリニックで医療事務の仕事をしていました。

主に患者さまの受付や予約管理、毎月のレセプトチェックなどを担当していました。この記事では、クリニックの医療事務の魅力と、応募前に知っておきたいポイントについてまとめました。

<私の働き方>
時給:月収手取り約13万円
勤務時間:週6日、1日8~9時間
必要な資格:医療事務
勤務形態:正社員
仕事内容の大変さ:かなり大変

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。

医療機関なのである程度常に緊張感があります。しかし、患者さまに気持ちよく通院していただくために、対応は和やかになるようみんな意識していました。スタッフはみんな基本的には仲が良く、協力的でした。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 ■1年以上3年未満
□3年以上6年未満 □6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ ■圧倒的に女性 □どちらかというと女性
□男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 ■23~29歳 □30~34歳 □35~40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 ■未婚の社会人 □既婚(子供なし)
□既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
□なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) ■2~5人 □6~10人
□11人~20人 □21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 □どちらかと言えば簡単な方 ■普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない

クリニックの医療事務の魅力とは?

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患者さまとの触れ合いが楽しい。嬉しい声をかけていただけることも。

クリニックの医療事務の仕事は、患者様の受付・会計や予約管理、毎月のレセプトチェックに加え、クリニック内外の清掃や物品の在庫管理などもありました。

医療事務の立場では、当然ながら医療行為で患者さまに貢献することはできないので、その分、気持ちのいい対応で患者様に喜んでいただけるよう心がけていました。

その甲斐あって、患者さまからの一言がとてもうれしく感じました。

医者が一人しかいないクリニックだったので、予約が取れないと待ち時間が2~3時間になることも日常茶飯事でしたが、毎月通院されていて顔なじみの患者さまは、職員を自分の子供のように思ってくださっている方が多くいらっしゃいました。

お会計を済ませて帰る前に「今日は助かった」「いつも笑顔だね」「また来月来ますね」など優しい言葉をかけて下さる方がたくさんいらっしゃり、仕事を頑張ろうという気持ちになりました。

クリニックの職場は大きな病院よりもずっと患者さまとの距離が近いため、すぐに患者様のお名前を覚えることができますし、このように帰り際に一言声をかけていただけたり、笑顔をいただける点がいいところですね。

クリニックでは、事務も看護師もみんな仲良し。アットホームな環境がいい。

私が勤めていたクリニックは、職員が正社員とパート合わせて15名ほどのところだったので大きな病院と比べるとアットホームな環境でした。
スタッフ全員と話したことがあり、和気あいあいとした職場でした。

女性が多いとギスギスした関係になるイメージがありますが、それはほとんどなかったです。

理由としては、休憩の時にほとんどの職員が休憩室でご飯を食べるので、そこで自然に会話が生まれ、愚痴を言ったり相談をしたりして仲良くなっていったことが挙げられます。

また、年齢層が幅広く20代から40代の方がいらっしゃったので、勤めていたとき20代前半だった私は、人生の先輩方の仕事の仕方や家庭の話を聞いてとても勉強になりました。

仕事の合間に、職員同士がいろいろな話をして、和気あいあいとした雰囲気だったのがいいところだと思います。

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クリニックの医療事務 応募前に知っておきたいポイントとは?

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残業時間がきちんとつくのか?残業を付けられる基準はあるのか?を確認する。

クリニックで働くときに知っておいた方がいいポイントは、残業手当がつく時間帯はどういう基準で決められているのかということです。

例えば私が働いていたところは、医院長が認めないと残業手当がもらえませんでした。

そのクリニックの残業手当がもらえる基準は

  1. 患者さまが受付時間ぎりぎりに来て診察が長引いた場合
  2. レセプトチェックで残業しなければならない場合

のみでした。

患者さまが全員帰ったあとの締め作業の時間帯は残業代が発生しませんでした。
求人票を見るときや、面接を受けるときには、残業手当がきちんと自分の働いた時間分いただけるのかをしっかり確認するといいと思います。

とくに面接のときには、直接聞いてみるだけでなく、タイムカードを導入しているかも確認すると、労働時間に対するきちんとした態度が相手に伝わると思います。

就職・転職したいと思ったら、しばらくの間、求人情報をチェックしよう。「何度も」or「ずっと」求人が出ているところは止めておこう

クリニックの医療事務の職場を選ぶポイントは、求人情報が出ている回数が少なく、出ている期間も短い職場を選ぶことです。

医療現場は、看護師と事務どちらも入れ替わりが激しいです。

常に求人を出しているところは、常に人手不足で医院長や看護師長、事務長の考え方が偏っているために、人がすぐ辞めていく職場であると思われます。

逆にあまり求人情報を見かけない病院やクリニックは働きやすく、職員が離れにくいため穴場の職場です。

医療関係で就職・転職を考えている場合は常に求人情報を確認し、常に求人が出ているところか、滅多に求人を見かけないところかを判断するべきです。働くところによって条件や働き方が様々なので、出来れば同じ期間に3~4社受けて対応を比べることをお勧めします。


明るく思いやりがあり、集中して作業に取り組める人に向いている。

まだこのクリニックに就職したばかりで、右も左も分からなかったころ、私は“お菓子”をきっかけにスタッフさんと打ち解け、仲良くなっていった思い出があります。

職場では、お菓子を手作りして持ってきてくれたり、買ってきてくれたりするスタッフがたくさんいました。あるパートさんが作るお菓子は特に美味しく、プロ並みの腕前だなぁといつもみんなで感心していました。

たくさんあるお菓子を休憩時間にみんなでいただくのですが、まだ名前も知らず、あまり話をしたことのない人とも「あのお菓子は○○さんの手作りですか」とか「おいしかったので作り方教えてください」など、まずはお菓子の話題から声をかけて、少しずつ話せるようになり、徐々に仲良くなっていきました。

医療事務と看護師は、基本的に仕事場が違い会うことが少ないので、会話の糸口があるのはとても重要です。その糸口が、私の場合は“お菓子”でした。

お菓子をきっかけに色んな話がはずむようになり、最終的に“仕事の効率的な進め方”や“どんな風に協力したら、お互いの仕事が楽になるか”といったことまで話せるようになりました。

お菓子一つで仕事が円滑に進むことがあるんだなぁと感じたことは、今でもとても印象に残っています。 医療機関のように、女性が多い職場では“お菓子”はとてもいいキッカケだと思います。

クリニックの医療事務の仕事は、ほとんどの場合、受付など患者さま対応が必要になるので、しっかり挨拶ができて明るく思いやりのある対応ができる人に向いていると思います。また、毎月レセプトのチェックがあるため、一つのことに集中して作業できる力が必要です。年齢は特に関係なく幅広い年齢層の方が活躍できます。

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