『ネットショップのサイト管理』の仕事はやりたい販促をアレコレ試せる。小さな成功体験がうれしい!

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、ネットショップのサイト管理の仕事のココがイイ!をご紹介します。

楽天市場に出店するショップの管理を5年間担当されているユカさん(31)歳にインタビューをし、この仕事の魅力と、応募する前に知っておきたい2つのポイントをご紹介いただきました!
それではユカさん、よろしくお願いします!



はじめまして、ユカです。私は26歳から現在まで、楽天市場に出店するネットショップでサイト管理の仕事をしています。

主な業務としては、ウェブページ作成、商品ページ作成(撮影・加工込)、販売促進計画・施策、アクセス解析、商品開発、お客様対応などです。

この記事では、ネットショップサイト管理の仕事の魅力と、応募前に知っておきたいポイントについてまとめました。

<私の働き方>
時給:月収手取り16万円〜 年収220万〜300万円
勤務時間:週6日、1日10時間
必要な資格:必須な資格は特になし
あれば有利な資格:ウェブクリエイター能力認定試験・ウェブデザイン技能検定試験 、必須スキル:フォトショップ・イラストレーター・HTML系知識
勤務形態:正社員
仕事内容の大変さ:かなり大変

職場のスタッフ層

まず、私が勤めている職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多いところが■の部分です。

職場の人間関係は良好ですが、日々作業する業務は細かなものが山積みですので、時間に追われる感じがあります。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 ■1年以上3年未満
□3年以上6年未満 □6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ □圧倒的に女性 □どちらかというと女性
□男女比は同じくらい ■どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 □23〜29歳 ■30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 □未婚の社会人 □既婚(子供なし)
■既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
□なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) □2〜5人 ■6〜10人 □11人〜20人 □21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 □どちらかと言えば簡単な方 ■普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない
仕事を見つけた方法 ■ハローワーク □新聞広告・フリーペーパー □求人サイト・アルバイト情報サイト □転職エージェント □店頭チラシ □学校の紹介・学校内の貼り紙 □知人の紹介 □その他

ネットショップサイト管理の仕事の魅力とは?

https://unsplash.com/

お客様の心理をよみサイトを創る。お客様が「これが欲しかった!」という商品を見つけやすくするのが面白い。

ネットショップのサイト管理は、お客様気持ちになって、購入に至る心理を考えながら、集客・宣伝を考える楽しみがあります。

イベントやSALEに合わせて、売りたいものの商品の広告バナーを作り、掲載し、イベントページをスケジュール通りに立ち上げ、お客様にページを見てもらう。

そういった、人間の心理をうまく利用したページ作りや画像の見せ方などを工夫するなかで、うまく購入につながったり、逆にうまくいかなかったりします。

お客様が自社の店舗の商品をいろいろと見て回り、納得する商品を見つけたら購入してくださるわけですが、自分が気持ちを込めて作ったページから購入につながると、飛び上がるほど嬉しくなったりします。

サイト管理をしていると、お客様の行動心理まで見えてくる点が面白いです。

お客様に“これ欲しかったの!”というものをスムーズに購入してもらえるようなページ作りに、やりがいを見出せます。

自分がやりたい事や販促方法をどんどん試し、小さな成功体験を積む事ができる

ウェブショップのサイト管理の仕事は、チームメンバーと話し合って決めることが多いですが、自分のやりたい事や販促方法などもどんどんチャレンジできるところがいいところだと思います。

リアル店舗と違い、お客様の顔や姿を直接見ることができないからこそ、お客様の立場に立って、ネットショップで買うなら何を知りたいか。とか、少しでもお得に買いたい!と思う心理を、いかに満足させてあげられるかなどを考えます。

試行錯誤の連続ではありますが、行った施策や対策が売り上げにつながると喜ばしく思えます。

また、やればやっただけ、売り上げにつながり、お客様からのレビューで評価をいただけるので、小さな成功体験をたくさん経験する事ができます。

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ネットショップ管理の仕事 応募前に知っておきたいポイントとは?

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HTMLやCSSの知識がどれだけ必要か?分業制か?マルチにこなすのか?を確認する。

ネットショップのサイト管理の場合、HTML・CSSの知識が必要になります。

その知識をどのくらいのレベルで必要とするポジションなのか?会社内の作業をマルチにこなす職なのか?分業制なのか?という点が職場選びのポイントになります。

当然、メルマガ作成・企画書の作成・広告キャッチコピーなどを作る場合があるので、日頃から、ファッション雑誌やインテリア雑誌、スーパーやデパードなどのポップや看板、新聞に入る折り込みチラシなどにも目を通しておくといいですね。
販促方法や広告・宣伝の作業でものすごく苦労する!ということがなくなります。

大きなネットショップの場合は、ほぼ分業制なので、画像編集者は画像編集だけ、店長は販促計画を立てたりということになると思います。

ネットショップでも常連さんができ、お客様とつながる楽しさがある

ネットショップは今や、若者から老年者まで使用する買い物方法の一つです。

その中で自分が一つのお店作りに役立っている実感は、実際にお客様と顔を合わせなくても感じることができます。

PCやスマホの向こう側にいる、お客様の笑顔やお客様の生活に自分たちが販売した商品が少しでも役立っていると考えると嬉しくなります。

ネットショップでも、一般の店舗と同じように、一度買い物をした後、また「このお店に来たい」と思ってもらえて、何度もお買い物をしていただけることがあります。

俗に言う、常連さんですね。

直接会話する機会は少ないけれど、商品のレビューを書いていただけたり、電話問い合わせなどで、ショップスタッフとお客様が繋がれることもあります。

お客様が身近な存在になり、嬉しいお言葉を直接聞くことができるのは、ウェブショップを作る楽しさでもあり、喜びになります。

商品をクリエイトする意欲があり、自分で調べてトライ&エラーを行える人に向いている

私はネットショップのサイト管理の仕事の中でも『商品開発』をすることが一番、楽しいです。

自社商品を開発している会社の場合、社内にデザイナーがおり、海外事業部などの海外工場とのやり取りをする部署があります。

商品化をする前段階で、デザイナーがデザインを起こし、社内コンペで商品化するデザインを選び、その次に色や細かなディテールなどをみんなで議論しながら作っていくという流れになります。

その際の、あーでもない、こーでもない、というやり取りはもちろん、今年のトレンドカラーは?とか、定番カラーは?など、色決めの瞬間が楽しいです。

同じ黒でも微妙な濃淡の違いだったりで見え方が変わるので、そう言ったものを選ぶという商品企画の楽しさはあります。

この仕事は、わからないことを自分で調べてトライ&エラーを行える人に向いていると思います。また、文章を書く機会も多いので、言葉遣いに気を使える人がいいですね。

お手本やマニュアルがあるわけではない世界ですので、なんでもクリエイトする意欲が大事だと思います。
職場によりけりですが、雇用形態次第では、どのような家庭環境の人(小さなお子さんがいても)でも大丈夫だと思います。

年齢については、パソコンに強ければ、40代でも大丈夫かと思います。
若者世代はスマホですが、年齢が上の方でも、タブレットやスマホを使う方がいるので、サイト作りにIT弱者の声を落とし込んでいくことが大事だと考えます。

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