『お中元、お歳暮の発送伝票データ入力』の魅力と、職場選びの2つのポイント

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、お中元、お歳暮の発送先伝票へ打ち込みをする仕事のココがイイ!をご紹介します。

日本全国の珍しい名字に詳しいヨウコさん(42歳)にインタビューをし、この仕事の魅力と、勤務先を選ぶときのおすすめな選び方を2つご紹介いただきました!
それではヨウコさん、よろしくお願いします!


はじめまして、ヨウコです。私は25歳から32歳まで、お中元、お歳暮の発送先伝票を打ち込みする仕事をしていました。

年に2回、お中元とお歳暮の時期限定でやる仕事です。個人情報を扱い、時には芸能人の名前もあったりするので、秘密は絶対に守らなければいけません。
この記事では、この仕事の魅力と、就職先を選ぶときのポイントをまとめました。

<私の働き方>
時給:約1400円
勤務時間:週5日、1日8時間
必要な資格:特になし
勤務形態:アルバイト
仕事内容の大変さ:どちらかと言えば、楽なほう。

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。
年に2回、期間限定でやるお仕事なので、基本的には6ヶ月未満の人が多くなりますが、何年も顔を合わせる“常連さんスタッフ”も多い職場です。

項目 もっとも多い層
経験年数 ■6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 □1年以上3年未満
□3年以上6年未満 □6年以上 □なんとも言えない
男女比 ■女性のみ □圧倒的に女性 □どちらかというと女性
□男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 ■23〜29歳  □30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 □未婚の社会人 ■既婚(子供なし)
□既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
□なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) □2〜5人 ■6〜10人
□11人〜20人 □21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 □どちらかと言えば簡単な方 ■普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要)□超難関。相当な努力をしないと就けない

お中元、お歳暮の発送先伝票データ入力 仕事の魅力とは?

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魅力1:一人で黙々とできる、かつ、プライドを持って取り組める

あまり人と話すことが得意ではない私は、一人で黙々とできるこの仕事がとても良かったです。

以前に勤めていた職場では、上司や部下など、周囲の人と仕事中もたくさん話をしなくてはいけない環境だったため、精神的に疲れてしまうことが多かったのですが、この仕事は全然違います。

与えられた伝票をひたすらパソコンへ住所、電話番号や名前、商品名などを打ち込んでいくのですが、仕事をしてお金をもらっているのに、他の人と多く関わらなくて済んだことが、最高に気楽でした。

毎日同じ仕事の繰り返しだったので、新たにたくさん何かを覚えなくてはいけないというのがなかったこともとても良い点でした。

一見、単純作業に見えるかもしれませんが、全然そんなこともありません。

送った人と受けとる人に失礼がないように、しっかりと正確に商品名、住所、名前などを打ち込む作業は、プライド持ってできる仕事でした。

魅力2:学校では教えてもらえない社会勉強になる

当時は、私はまだ結婚をしていなかったためにこの仕事の価値に気づいていませんでしたが、自分が結婚した今、お中元やお歳暮を贈る立場になって、この仕事の経験が役立つことに気付きました。

どんなものを送ったら喜ばれるのか、どんな商品が人気あるのか、地域ごとに好まれる品物の種類や発送時期など、商品を打ち込んでいる中でたくさん知ることができたのが良かったです。

また、日本全国へ配送していたため、日本中の住所を打ち込むことになり、とっても珍しい住所、とっても珍しい名前、どうやったら読めるのかひたすら考えた名前、住所などがあり、色々と勉強することができた点も良かったです。

ただ伝票に情報を打ち込むだけのように思えますが、実はこのように、学校では決して教えてもらえない社会勉強ができる点も、この仕事の魅力だと思います。

さらに、私の職場ではお中元・お歳暮の商品も扱っているところだったので、大好きなデザートなどの商品を、お得な社員割引価格で買うことができた点も良かったです。

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お中元、お歳暮の発送先伝票データ入力 仕事を選ぶポイントとは?

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仕事を選ぶポイント1:仕事量に応じて、勤務時間を調整できるところ

私が勤めた職場では、パソコン画面に入力していくことと、それを確認するのは同じ人が担当していましたが、職場によってはそれぞれの作業が分業されているところもあるそうです。

もしあなたが、パソコンを使っての事務をやりたい(一人で黙々とタイピングのスキルを磨きたい)場合は、作業の流れや自分が担当する範囲について、しっかりと確認してから応募することをお勧めします。

また、仕事量に応じて勤務時間を調整できるかどうかも確認した方がいいと思います。

お歳暮・お中元共に、シーズンの最初と最後のほうでは発注がとても少なくなり、暇を持て余してしまうことがよくあります。

暇を持て余す時間ほど辛いことはないので、そのような暇な時期に、他にすることがあるのか?または、早く帰ることが可能なのか?など確認しておくことをおすすめします。

1日の仕事量に応じて、勤務時間の調整ができるところがいいと思います。

仕事を選ぶポイント2:サポート体制はあるか?一日のノルマはあるのか?を確認する

この仕事を上手くこなしていくためには、タイピングの速さや正確さはもちろん必要ですが、それ以外にも、会社のしっかりとしたサポート体制があるかも大切です。

入力作業をアルバイトスタッフにただ丸投げするのではなく、最初に担当者の人がしっかりと説明をしてくれなければ、いつまでたっても中途半端にしか覚えることができません。

私たちが入力する前のデータは、画像が乱れて読めないファックスだったり、似たような商品だったりと、間違いを起こしやすいものも少なくないので、しっかりサポートしてくれる正社員の人がいるか、いないかはとても重要だと思います。

自分が配属される部署に、きちんとサポートしてくれる責任者がいるのかを確認した方が良いです。
また、一日にこなさなくてはいけないノルマがあるのかも確認が必要です。
あまりにも莫大なノルマがあると、毎日のように残業になってしまいます。もしあなたが残業をしたくないのであれば、最初に聞いておくことをおすすめします。

黙々とパソコン作業をすることが好きな人に向いている

この仕事は一人で黙々とする仕事なので、普段は他の人と話したり、ランチをしたりすることはあまりありませんでしたが、ある年、お歳暮のシーズンが終わりに近づき、発注があまり入ってこない時期に、正社員の人がアルバイト全員を連れて一緒にランチに行き、全員分をご馳走をしてくれたことがありました。

その時に初めて、そこで働く色々なスタッフと話をしたのですが、多くの人が私と同じように「会社の中で人との関わりをあまり持ちたくない、余分な話をしたくない」という感情を持っていることを知り、驚きました。
それを知った私は、なんだかとても安心し、それ以来さらに仕事がしやすくなりました。笑

もう何年も、お中元・お歳暮の時期になるとこの仕事をやっていたので、顔見知りが多くなり、仕事中、お互いにおやつを渡しあったりするようになり、学生時代に戻ったような感覚で楽しかったです。

この仕事は、パソコンに向かって、黙々とキーボードを撃ち続けることが好きな人、平気な人に向いていると思います。
発注書を手元に山のように積まれ、次から次へと同じ作業を黙々とこなしていく仕事なので、あまり人と話したりすることはありません。
同じ職場の空間にいる人と話さなくて済む仕事を探している人には最適だと思います。
また、忙しい時期は残業になることも多かったため、ある程度の残業ができる人に向いていると思います。

私はこの仕事を始めてから、日本全国の珍しい名字をたくさん知ることができ、知らなかった土地の名前などにも詳しくなりました。
そしてニュースなどでその土地が出てくると、なんだか親近感が湧くようになりました。今では『珍しい名字を知っている』『全国のあまり知られていない土地の名前を知っている』というのが私の特技です。

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