『学校警備員のバイト』は、実働時間が短く楽なバイト。事件が起こらないことを祈るのみ!

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、学校警備員アルバイトのココがイイ!をご紹介します。

高校の警備員アルバイトを6年間経験したヨシユキさん(38)歳にインタビューをし、このアルバイトの魅力と、応募する前に知っておきたい2つのポイントをご紹介いただきました!
それではヨシユキさん、よろしくお願いします!


はじめまして、ヨシユキです。僕は20歳から26歳まで、高等学校の警備員のアルバイトをしていました。

主な仕事は、校舎の夜の戸締りと朝の鍵開け、校舎内の見回り、電話対応などです。
この記事では、学校警備員アルバイトの魅力と、応募前に知っておきたいポイントについてまとめました。

<私の働き方>
時給:約1200円
勤務時間:週2〜3日、平日は1日4時間、休日は1日8時間
【平日1パックのシフト】
戸締りと鍵閉め:17時30分~20時
翌日早朝の鍵開け:7時~8時30分
【日曜・祝日】
朝の鍵開けと電話番および夜の戸締り:8時30分~17時
必要な資格:特になし
勤務形態:アルバイト
仕事内容の大変さ:どちらかと言えば楽なほう

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。

勤務するときは基本、自分一人だけになるのであまり職場の人との関わりはありませんでしたが、他の警備員の人もみなさんまじめでいい人でした。
警備の仕事なので、男性しかいなかったですね。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 ■1年以上3年未満
□3年以上6年未満 □6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ □圧倒的に女性 □どちらかというと女性
□男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い ■男性のみ
年齢層 □22歳以下 ■23〜29歳 □30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 ■未婚の社会人 □既婚(子供なし)
□既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
□なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) ■1人(自分だけ) □2〜5人 □6〜10人 □11人〜20人 □21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 ■どちらかと言えば簡単な方 □普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない
仕事を見つけた方法 □ハローワーク □新聞広告・フリーペーパー □求人サイト・アルバイト情報サイト □転職エージェント □店頭チラシ □学校の紹介・学校内の貼り紙 ■知人の紹介 □その他

学校警備員アルバイトの魅力とは?

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実働はたったの1時間であとは電話番だけ。自由時間が多い“おいしい”バイト

平日も休日も実働は1時間くらいで、後は用務員室で電話番をしているだけでした。

実働時間以外は特にすることもないので本を読んだり、テレビを見たり、大学のレポートを書いたりしていても特に問題ありませんでした。

また、当日の昼間にPTA会議などがあると、出前の寿司などが余る…などということがあり、夕方に出勤するとお寿司が食べられる…なんてこともありました。

とにかく実働時間に対しての業務内容が少なく、かつ時給が良かったので、いわゆる「おいしいバイト」でした。

教職を目指している人は、現場の先生から情報を得ることができる

高校の警備員の場合、高校の先生方が近くにいます。

当時、就職のひとつに教職を考えていた(結局その道には進みませんでしたが)私は、現場で働く先生のリアルな体験談を、労せずじっくりと聞くことができました。

中には、とても印象に残っている先生の体験談もあります。

自身が担任として受け持っているクラスで、ある女子学生が何となく元気がなかったので声を掛けると「先生にはわからないよ」と冷たくはっきり言われてしまったんだそうです。

その話を聞いた私はかなり驚きましたが、先生は淡々と「よくある話だよ。高校生くらいになると勉強や部活のことだけでなく、友人や家族、時には異性の関係などについて普段の生活がおろそかになってしまうくらい悩んでしまう子もいる。とにかく辛抱強く付き合うことだ。」と教えてくださいました。

その他にも、現場で働く先生方の姿を身近で観察したり、話を聞いたりして、教職の仕事も考えていた私にはとても勉強になりました。

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学校警備員のアルバイト 応募前に知っておきたいポイントとは?

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「警備員」なので、危険なことに遭遇する可能性もあることを覚悟しておく

一応「警備員」ですから「万が一の危険は存在する」ということは知っておいた方がいいです。

私は約6年間、アルバイトとして勤務しましたが、一度だけ学校が襲われたことがありました。

たまたま私のシフト日ではなく、当日の担当だった警備員も平日の夜勤務が終わった後の出来事だったようです。

ケガ人が出たわけではなかったのですが、朝勤務に入った警備員が第一発見者だったそうです。

体育倉庫の鍵が壊され、中に保管されていた用具やボールが校庭にバラまかれ、校庭周りのネットが複数個所切り裂かれ、昇降口のガラスが割られていた…という事象がありました。

たまたま「遭遇」しませんでしたが、警備員である以上、現実的に危険は存在するということは覚悟しておかなければいけません。

警備員として、業務上の理由で高校生と会話することもある。

当時、教職の道も考えていた私は、上述した現役の先生からの話と共に「リアルな高校生の話」も聞くことができました。

平日の夕方や日曜日の勤務などには部活の高校生がいるので、警備員としての業務上の理由(侵入者でないかどうか確認する意)も兼ねて高校生に話し掛けることがありました。

学生も「警備のお兄さん」(懐中電灯と鍵を持っているから分かるんですね)だと、意外に警戒心を持たず、心を開いて話してくれました。

まじめに部活に取り組んでいる学生…受験、進学、就職などに悩んでいるだろう…もちろんそうなのですが、やっぱり本音は「遊び」であったり「異性」であったりするのですね。そんな本音の部分を聞くこともでき、これはこれで大きな勉強になりました。

戸締り、鍵閉めは絶対に見落とせない。確認がしっかりできる人に向いている

この仕事で一番楽しかったのは、夏休みのプールで思い切り泳いだりプールサイドでリラックスしたりできたことです。

通常は戸締りや校内の見回りが警備員の仕事でしたが、夏休み時は「プールの監視」という仕事もありました。

こちらは高校生や近隣の住民の方々がフリーで学校のプールを使用するのを危険がないように監視する…というものなのですが、6年間の間で危険は一度もありませんでした。

利用者はそれ程多くなく「最大でプールに入っている人が20人くらい」だったですし、小さな子には親御さんが付いていますし、警備員が活躍するような場面は基本的にありません。

なので自分も泳いだり、横になって青空を眺めていたり、開放的で心地よい時間を過ごしていたものでした。
もちろん、いつ何時、何が起こるか分からない緊張感は常にありましたが、基本的には泳いでばかりいました。笑

学校警備の仕事は、夜の戸締りと鍵閉めは絶対に怠ることはできません。一箇所でも開いていたら、不審者の侵入など、大きな問題に発展しかねません。

そのためこの仕事は、性格的に「確認」がしっかりできる人に向いていると思います。

また、同世代以外の人ともコミュニケーションが必要なので、コミュニケーションが得意である必要はありませんが、そういうことも苦痛なくできる人がいいと思います。

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