『ビジネスホテルのフロント』の魅力と、職場選びの2つのポイント

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、ビジネスホテルフロントの仕事のココがイイ!をご紹介します。

お客様の個性に合わせた接客が得意なユカさん(25歳)にインタビューをし、ビジネスホテルのフロントの魅力と、勤務先を選ぶときのおすすめな選び方を2つご紹介いただきました!
それではユカさん、よろしくお願いします!


はじめまして、ユカです。私は20歳から22歳まで、ビジネスホテルのフロントの仕事をしていました。

ビジネスホテルは大小色々とありますが、最近は外国人のお客様も増えてきたので、英会話ができると会社で重宝してもらえます。
この記事では、ビジネスホテルフロントの仕事の魅力と、就職先を選ぶときのポイントをまとめました。

<私の働き方>
月収手取り:約14万円、年収約170万円
勤務時間:週5日、日勤は1日7時間、夜勤は1日14時間
必要な資格:特になし(少しでも英会話ができると有利)
勤務形態:正社員
仕事内容の大変さ:かなり大変

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。
経験年数6年以上のベテランさんが多く、どちらかというと男性が多い職場です。女性は結婚すると退職される人が多い印象でした。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 □1年以上3年未満
□3年以上6年未満 ■6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ □圧倒的に女性 □どちらかというと女性
□男女比は同じくらい ■どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 □23〜29歳 □30〜34歳 ■35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 □未婚の社会人 ■既婚(子供なし)
□既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
□なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) ■2〜5人 □6〜10人 □11人〜20人 □21人以上
就職の難易度 □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 ■どちらかと言えば簡単な方 □普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない

ビジネスホテルのフロント 仕事の魅力とは?

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ビジネスホテルのフロント魅力1:お客様との一期一会や、チェックアウト時の清々しい挨拶

この仕事の魅力はまず、初めてのお客様から常連の方まで、接客を通じていろんな方とコミュニケーションがとれるところです。

本当にさまざまな方が宿泊されるので、人との出会いが一期一会だと思います。
顔なじみのお客様ですと、いつも近況をたずねるのが楽しみですし、初めてお会いするお客様も「この方とまたお会いしたい」という気持ちを込めて会話をしています。

宿泊し満足していただいた様子をみると、本当にやりがいのある仕事だなと感じます。
接客が好きな人ならなおさら、そういったやりがいを感じられると思います。

私が特に好きな時間はチェックアウトのときです。
お客様の一日のスタートをお手伝いさせていただいているような気がして、気持ちよく「いってらっしゃいませ」という瞬間がとても清々しいです。

ビジネスホテルのフロント魅力2:芸能人や有名人に会えることがある

本当にまれですが、有名人に会うことができました。

私が勤めていたところは小さなビジネスホテルでしたので、高い頻度でお会いするわけではないのですが、それでも結構知名度の高い有名人がいらっしゃったことがありました。

そしてたまたまその日が勤務ですと、チェックイン時や内線がかかってきた時などは直接やりとりができるのでうれしかったです。
そういったことは、フロントマンの特権だと感じます。

また、近くで音楽イベントがあったときは、ロックバンドのメンバーさんがたびたび宿泊することもありましたので、音楽が好きな人は、そのあたりも嬉しいポイントではないでしょうか。

もちろんお仕事の上でお会いするので口外もできませんし、公私混同はだめなのですが、ミーハーな方には嬉しいポイントかもしれません。

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ビジネスホテルのフロント 仕事を選ぶポイントとは?

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ポイント1:ホテルの規模の違いで、仕事内容にも違いがあることを知る

ホテルに就職する時は、ホテルの中のどの部署への就職を希望するのかを明確にした方がいいです。

そして、その部署に配属されることが可能なのかを、求人票かまたは面接時にしっかりと確認するようにしてください。

従業員が少ない小さなビジネスホテルですと、フロント、清掃、レストランなどいろんな仕事を全員でこなすところも珍しくありません。
相当ハードな仕事になりますが、ビジネスホテル業の全体像を知りたい人にとっては勉強になると思います。

一方で大きなホテルですと、仕事が分業されているので、自分の部署の仕事に専念できます。全体像を知るには時間がかかりますが、初めての人には働きやすいのではないでしょうか。
このように、ホテル自体の規模によって、従業員の仕事範囲が違ってきますので、その辺を知った上で職場を選ぶといいと思います。

ポイント2:想像以上に体力が必要な仕事であることを知っておく

この仕事は、体力に自信がありますか?と聞かれて迷わず「Yes」と答えられる人でなければ務まらないことを知っておいてください。

ビジネスホテルのフロント業は、見た目よりもずっと体力勝負な仕事です。

休憩時間以外はずっと立ちっぱなしの仕事になりますが、実は、歩き回る仕事より、同じところにずっと立ち続ける仕事の方が案外キツかったりします。

また、夜勤の時に仮眠が取れないこともしばしば。

あらかじめ決まっている“次の日の準備”などの業務に加え、夜中のチェックインや清掃など、イレギュラーな対応が入ることもあるからです。

ホテルのフロント業務は一見、フロントに立ってパソコンや接客だけの簡単な仕事のようにも思えますが、以外と奥が深いんです。
それをきちんと知った上でこの仕事に就けば、あらかじめ覚悟ができているので、大変さも乗り越えられると思います。

体力があり、心の底から接客が好きな人に向いている

クリスマスの時期は各地でさまざまなイベントがあり、ホテル業界はどこも繁忙期となり大変賑わいます。

わたしが勤めていたホテルは、近くに大型デパートがあったため、毎年クリスマスのイベントために本場フィンランドからサンタさんが宿泊しに来ていました。

もちろんチェックインの際もサインはサンタクロースですww

通訳さんに連れられてサンタさんがイベントから帰りホテルに戻ってくると、居合わせたお客様はとてもびっくりしていました。
子供も大人も喜ぶその姿がなんだか微笑ましくて忘れられません。
そしてチェックイン時にサンタさんからサイン入りのバッチをいただいた時は、ご褒美をもらった気分でとっても嬉しかったです。

この仕事は、体力があり、心のそこから接客が好きで、どんな方にも同じように接することができる人にぴったりだと思います。
年齢は20代から50代くらいの人まで、それぞれの年代に応じた個性を活かした接客ができると思うので、どの年代でも大丈夫だと感じます。

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