『居酒屋のアルバイト』はまかないが最高!応募前に知っておきたい2つのポイント

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では居酒屋さんのアルバイトのココがイイ!をご紹介します。

今回、仕事の魅力をご紹介いただくのはお二人。

包丁使いが得意なマサキさん(48歳)と、お皿をきれいに素早く洗うことが得意なユイさん(35)歳にインタビューをし、居酒屋でアルバイトする魅力と応募する前に知っておきたいポイントをご紹介いただきました!
それではまずマサキさん、よろしくお願いします!


はじめまして、マサキです。私は20歳から24歳まで、割烹居酒屋でアルバイトをしていました。

最初は皿洗いから初めて、オーダー取り、配膳、食材の下準備と、すこしずつ仕事が広がっていき、楽しかったです。この記事では、割烹居酒屋の魅力と、応募前に知っておきたいポイントをまとめました。

<私の働き方>
時給:800円くらい 月収手取り約10万円
勤務時間:週6日
必要な資格:特になし。調理師の免許があれば優遇されます。
勤務形態:アルバイト
仕事内容の大変さ:普通

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。

大学生やシングルマザー、料理人見習いなど、いろんな人が働いていました。やる気さえあれば、幅広くどんな人でも採用してもらえる職場だと思います。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 □1年以上3年未満
■3年以上6年未満 □6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ □圧倒的に女性 □どちらかというと女性
■男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 ■23〜29歳 □30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 □未婚の社会人 □既婚(子供なし)
□既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
■なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) □2〜5人 ■6〜10人
□11人〜20人 □21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 ■どちらかと言えば簡単な方 □普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない

割烹居酒屋アルバイトの魅力とは?

https://www.photo-ac.com/

割烹居酒屋では、人間観察を通して人生勉強ができる。まかないが豪華。

この仕事をしていると、バックヤードからいろいろな人を見ることができます。
人間観察ができるので若い時には良い勉強になりました。

まだ人生経験のない人には面白い職場だと思います。
確かに夜でお酒がともなうお仕事なので若い女性にとっては引けるところや危険を感じる所もありますが、人がお酒を飲むとどうなるかとか、さまざまな人間模様を見ることができます。

明るい幸せそうな人もいれば、涙を流したり泥沼と言われる様な場面、喧嘩などの人間模様も見れます。

また、社会勉強だけでなく、居酒屋さんなどはまかないなどの食事を頂けたりするのでありがたいです。

お店によってはお肉やお魚、お刺身など、高級食材も食べる事ができます。
貧乏学生などは、夕食だけでもしっかり食べたいと思う時はお勧めです。
宴会時期などは大入り(お客さんがたくさん入ったときの特別報酬)を頂いたりもしました。

マスターにご飯に誘っていただき、いろんなお酒を経験できた

まかないを食べる暇もないほど仕事が忙しかったりした時は、仕事が終わってからマスターにご飯へ誘っていただいたりすることもありました。
ピザ屋さんにいったり、深夜空いている居酒屋さんへ行ったり、カラオケのようなところへも行きました。

すべてマスターのおごりでしたので、美味しいものもたくさん食べさせていただきました。このような事は、学生時代ではなかなかできない事です。

深夜に行動する事はあまりよい事ではありませんが、付き添っていただくのがお店で働いている人たちが一緒だったので、怖い事に遭遇する事はありませんでした。

ただし、お酒を頂いた時などは少し飲み過ぎたこともありました。
若気の至りもあり、お酒を勧められると断り切れず飲んでしまう事は気を付けなければいけませんが、たくさんいろんなお酒を経験できたことは、のちの経験には大切な事と思います。

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割烹居酒屋アルバイト 応募前に知っておきたいポイントとは?

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居酒屋でもまずは挨拶が基本。挨拶ができるだけで「できる子」と思われる

どの仕事でも大切な事ですが、挨拶はしっかりできるようにしておかなければいけません。

アルバイトでも社員でも、まずは礼儀から。
「おはようございます」と「さようなら」は大切な言葉だと思います。

面白い事に、当時の職場は出勤時間が夜19時でも挨拶は「おはようございます」でした。最初は驚きましたが、夜の仕事では、そういうお店が多いようです。

高校生ぐらいの若いアルバイトでも、きちんと挨拶ができる子は「ちゃんとした子だな」という印象を受けます。そういう子は、男女関係なく、店のオーナーからもお客さんからも評判がよかった。

また、居酒屋さんなどは数時間立ちっぱなしも多いので、体力も思った以上に必要です。
若い人でも膝や腰が痛くなる人が多かったです。特に若い女性にはきつい仕事の様に見えました。

居酒屋のバイトは、お腹から大きな声を出すコツを知っておくと便利

居酒屋のバイトでは、お客様からオーダーを受ける時や厨房へオーダーを伝える時、大きな声を出さなければいけません。

普通の生活をしているとうるさく聞こえるくらいの声を発生しなければいけないので、最初はなかなか普通には声を出せないものです。

喉から声を出すと喉を荒らして声がでなくなってきたり、声がれしてきたりするので、お腹の中から出すのがコツ。

コツを覚えるのに少し時間がかかる事があります。

発声に慣れるまでは「いらっしゃいませ」という声を出すのだけでも大変でした。

“大声を上げる”わけではなく、“怒鳴る”ともちょっと違います。
か細い女性や、若くて部活をしたことのなさそうな男性などは苦労されていました。

板前さんやマスターから指導を受ける新人さんも多かったです。

割烹居酒屋のバイトはこれから社会人になる大学生に向いている

毎年12月になると宴会が多く、お店が駅の近くだったこともありいろんな会社の人達の宴会が開かれていました。

私が働いていたお店では、1日あたりのお客数の目標があって、目標人数を越えると大入袋(特別報酬)を頂けるシステムでした。500円と1000円です。

たくさんのお客様が来られると、夕食のまかないを食べる事も出来ないくらいに忙しく、そのような時はお腹も空いて大変でしたが、つまみ食いOKだったので残り物を少しつまみながら仕事を乗り切りました。

しかし仕事が終わって大入袋を渡された時は、うれしくて空腹も忘れます。
1000円の大入袋がもらえる日はとくに、やりきった感が半端なかった。

私の働いていた居酒屋さんではいろいろな人が働いていて、家庭環境に問題が少しある高校生やシングルマザー、フリーター、大学生、海外留学生などいました。年齢もいろいろでした。
個人的には、割烹居酒屋のアルバイトはとても社会勉強になるので、これから社会に出て行く大学生ピッタリだと思います。男女を問わずいけます。

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はい、マサキさんありがとうございました。居酒屋は、人間観察によって社会勉強するのにも最適なんですね。笑

それでは次にユイさん、よろしくお願いします!



はじめまして、ユイです。私は20歳から22歳まで、ちょっとおしゃれな居酒屋でアルバイトをしていました。

主な仕事は、レジ係、ホール係、洗い場、給仕係、板前さんの料理補助など、人を管理する業務以外は全てやりました。

この記事では、居酒屋アルバイトの魅力と、応募前に知っておきたいポイントについてまとめました。

<私の働き方>
時給:約950円 月収手取り9万円くらい
勤務時間:週5日、1日5時間
必要な資格:特になし。ただし調理師の資格があれば有利です
勤務形態:アルバイト
仕事内容の大変さ:ちょっと大変

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。

私がバイトしていた居酒屋では学生アルバイトが多く、みんな明るく仲のいい職場だったので毎日が楽しかったです。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 □1年以上3年未満
□3年以上6年未満 ■6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ □圧倒的に女性 ■どちらかというと女性
□男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 ■22歳以下 □23〜29歳 □30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 □未婚の社会人 □既婚(子供なし)
□既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
■なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) □2〜5人 ■6〜10人 □11人〜20人 □21人以上
就職の難易度  ■超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 □どちらかと言えば簡単な方 □普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない
仕事を見つけた方法 □ハローワーク □新聞広告・フリーペーパー □求人サイト・アルバイト情報サイト □転職エージェント ■店頭チラシ □学校の紹介・学校内の貼り紙 □知人の紹介 □その他

居酒屋アルバイトの魅力とは?

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居酒屋のバイトは、やっぱりまかないが嬉しい。

居酒屋のアルバイトは、週末など忙しい時は大変ですが、夕飯にはまかないを頂けるし、仕事の途中にも味付けの確認などで少し食べることができたので、空腹で辛かったことはないですね。

私がバイトしていたお店はちょっとおしゃれな居酒屋さんという事で、食材はいろいろなものがありました。通常のまかないはお店のメニューをアレンジして作っていただくことが多かったですが、日によっては新鮮なお魚のお刺身を頂けたりもしました。

板前さんは元寿司屋にいた人や、日本料理店にいた人なんかもいて、料理の味は間違いなかったですね。食費を抑えている苦学生には大変助かります。お土産としておにぎりを握って頂いたりしたこともありました。

私は当時一人暮らしだったので、朝昼は安く済ませて、夜のまかないを食べることだけを楽しみに生きていましたね。

居酒屋では、社会勉強ができる。知らない相手とコミュニケーションをとる練習ができる。

居酒屋でのアルバイトは、色んな社会勉強ができます。挨拶や上下関係もそうですし、人が酔っぱらうとどんなふうになるかなど見ることもできます。

社会人になっても挨拶のできない人がいますが、居酒屋さんでは「まず挨拶」が基本ですから、自然と挨拶も身につきます。

どんな人に対しても、自分から積極的に挨拶する習慣は、社会人になってからとても役立っています。社会人になり就職した会社の常務に「ユイさんはいつも気持ちのいい挨拶をしてくれるね。」と褒めていただけた時は、すごく嬉しかったです。

ホールの仕事ではお客様と会話しないといけないので、人見知りとか言ってられません。実際、私自身もそうでしたが、接客を通して会話の仕方も自然に覚えられるので、人見知りさんにはいい訓練になるかもしれません。

お客さんは多少お酒が入って気分が良くなっている人が多いので、こちらが緊張して変なことを言っても気にも留めませんから、「あぁ、こうやって自然に話せばいいんだ」と気づきます。

また、洗い場担当になると多量の食器を洗う事になります。基本的には食洗機であらうのですが、そこに入りきらないものやすぐに片付けてしまいたいものなどは手洗することもあります。
最初のうちは汚れの残りがあって指導されたりしましたが、時間が経つごとにきれいに洗うためのコツを覚えていきました。

このスキルは、結婚して主婦になった今、家庭でもとても役立っています。
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居酒屋のアルバイト 応募前に知っておきたいポイントとは?

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働くお店は「客層を理解して」選ぶことも大事。お給料以外に、自分が得られるものは何か?を考えて決めよう。

居酒屋アルバイトで職場を選ぶ時は、もちろん給料や働く時間、まかないの有無などが大事です。

まかないも、自由に食べさせてもらえるのか、食べれるメニューや食材が制限されているのかによって、仕事のモチベーションも変わります。(私のように、食べることが好きな人は特に)

もしそれ以外に付け加えるとしたら、私は『客層を理解して働く』ことを言いたいと思います。

『客層を理解して働く』というのは、そのお店にどんな雰囲気、年齢、社会的立場のお客さんが多く来られるか?ということをしっかりと確認しておくということです。

例えば立地条件で考えると、郊外にある居酒屋さんは、ファミリーで来られるお客さんの割合が増えますが、繁華街にあるお店はファミリーより学生、社会人のグループが圧倒的に多くなります。

大学の近くにある居酒屋は、大学生が多くなりますし、オフィス街の近くであればサラリーマンが多くなります。オシャレな街にある居酒屋は男性客より女性グループが多くなります。また、夜の怪しい街の近くであれば、そんな怪しい街に近づく雰囲気のお客さんが多くなります。

このように、お店の立地条件によって、客層が全然違います。

また、お店が設定している料理の値段によっても客層は違ってきます。

安価なお店は学生や年収が低いサラリーマンが多いですし、高級店では会社経営者や社会的地位の高い人が多いです。

ただし、これはどちらがいいとは一概に言えません。

安価なお店ではワイワイ賑やかでフレンドリーな雰囲気がいいポイントでしょうし、高級店では品の良さや社会勉強ができるところがいいポイントだと思います。

要は、あなたがそれをきちんと理解して職場を選ぶことが大事だと思います。

アルバイトは決してお金を得るためだけにするものじゃなく、それ以上に得るものが絶対にあります。

このお店で働くことで、自分はお金以外に何を得たいのか?
楽しさか?友達か?社会勉強か・・・?

それをしっかりと考えてからお店を選ぶと、働いていて充実感が全然違ってくると思います。

大都市では、居酒屋でバイトする外国人留学生も多い。積極的に交流することで、得られるものも多くなる。

東京都などの大都市においては、外国人留学生も多く中国や韓国人の留学生も、居酒屋でたくさんアルバイトをしています。
国が違うとこんなに考え方が異なるかとびっくりするような行動をとる人もいます。

いいこと悪いこと、たくさんありますが、それはお互いの国の習慣を理解するきっかけでもあると思います。外国人留学生のアルバイトが日本の習慣に反して良くないことをしているならば、その都度教えてあげるのも、私たちアルバイトスタッフの役目です。

でもそれは、「◯◯しちゃダメでしょ!」とかいう単なる押し付けではなく、相手の国の習慣も理解しながら「日本ではこういう風にするんだよ。」と優しい気持ちで伝えることが大事だと私は思います。

これは居酒屋に限ったことではないと思いますが、居酒屋さんは接客業だから、日本の習慣について教えられることもたくさんあります。

このように、どうせ居酒屋でバイトするのであれば(そしてもしそこに外国人のアルバイトもいれば)積極的に海外交流しようという意識でいると、得られるものも大きくなると思います。

居酒屋のアルバイトは、ちょっと人見知りくらいの学生さんに挑戦して欲しい

12月の宴会シーズンは、まかないの食事を摂る暇もないくらい忙しく、何回もお客様が入れ替わります。

自分の持ち場もバタバタで、目の回るくらい大変でした。
そんな時はついついイライラしてしまいがちですが、あえて意識して持ち場以外の仕事を助け合いながら仕事をすることで、楽しい気持ちになれました。

洗い場にいるのにホールに出たり、調理を手伝ったり。

ある時、料理人さんが一人お休みで全然回らないとき、包丁を持たせていただきお漬物の準備などをさせてもらったことがありました。

切り方や並べ方など、料理長から直接教えてもらい、挑戦しました。
自分の作ったものが商品としてお客様の元に出る事は緊張しましたが、食べてもらえると嬉しいものです。一人前になったような気分になって満足感を得ることができました。板前さんでなくても、自分でもできる事があるんだという自信につながりましたね。

居酒屋さんのバイトは、社会に出た事のない学生さんで、とくにちょっと人見知りくらいの人に挑戦して欲しいですね。
お酒が入るとお客さんの声が大きくなり、スタッフも大きな声で話さないと通じません。
だから嫌でも大きな声を出す練習になります。

大きな声を出すと、人と接するのが苦手な気持ちなんて吹っ飛んでしまいますから。

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