『喫茶店のバイト』は男性を選ぶスキルがUPする?!応募前に知っておきたい2つのポイント

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、喫茶店の仕事のココがイイ☆をご紹介します。

お客さまからのクレームに対処することが得意なサチさん(30歳)にインタビューをし、この魅力と、求人に応募する前にしっておきたい2つのポイントご紹介いただきました!
それではサチさん、よろしくお願いします!


はじめまして、サチです。私は19歳から22歳まで、喫茶店でアルバイトをしていました。

近年はおしゃれなカフェでのバイトが大変人気ですが、私が働いたお店は“カフェ”というより“喫茶店”。
コーヒーやジュースの他に、パフェや軽食を提供するお店です。この記事では、喫茶店でのバイトの魅力と、応募前にしっておくべきポイントをまとめました。

<私の働き方>
時給:約800円
勤務時間:週2日、1日8時間
必要な資格:特になし
勤務形態:アルバイト
仕事内容の大変さ:ちょっと大変

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていたお店のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。
そんなに大きなお店ではなかったので、オーナー夫妻(40代)とアルバイトスタッフ4名が交代で働いている環境でした。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 □1年以上3年未満
■3年以上6年未満 □6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ ■圧倒的に女性 □どちらかというと女性
□男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 □23〜29歳 □30〜34歳 ■35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 □未婚の社会人 □既婚(子供なし)
■既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
□なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) ■2〜5人 □6〜10人
□11人〜20人 □21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 □どちらかと言えば簡単な方 ■普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない

喫茶店のバイトの魅力とは?

https://unsplash.com/

喫茶店でバイトすると、出世する男性とそうでない男性の違いが分かるようになる

私が勤めていたお店は、オフィス街にある喫茶店で、お客様の8割以上が近所の会社に勤めるサラリーマンでした。

お昼休憩だけでなく、打ち合わせや待ち合わせで頻繁に利用してくださっていたので、顔なじみになるお客さんも多かったです。

私たちは喫茶店のスタッフとして、客観的にサラリーマンを眺めているわけですが、喫茶店で1年以上バイトしていると、これから出世するサラリーマンとそうでないサラリーマンの違いが何となくわかってきます。

それは、店への入り方、歩き方、座り方から、服装や髪型への気の使い方、会話など、何気ない動作から感じ取れてしまうから不思議。

何か、オーラというか、人間としての器の大小が分かってくるんです。

大きな会社に勤めていても「この人ダメだな」って思ったら、やっぱりすぐに辞めていたり、「この人って、出世しそう」と思ったら、最初は下っ端でも本当に年々出世したり・・・。

こんな風に、バイトを通して男性を見る目が養われたのは思いがけない収穫でした☆

喫茶店でのバイトを通して、お客様に上手に謝罪するスキルを身に付けることができた

私にとってこの仕事は、ご立腹されているお客様への対処法を身に付けるのに最高でした。

お客さんの中には「喫茶店はレストランと違ってサッと短時間で食事ができる」と思ってらっしゃる人がいて、軽食を提供するまでに時間がかかってしまうとご立腹される方もいらっしゃいます。また、中にはメニューにない無理な注文される人も(ノ ̄□ ̄)ノ

また、これはお店側の落ち度なのですが、お客さんが注文した商品をちょうど切らしてしまっていて、お客様を怒らせてしまったことも度々ありました。

そんな時、最初はどう謝れば良いか分からず、また、「どうして私が謝らなきゃいけないの?」という思いもあって(それが顔や態度ににじみ出てしまっていたんだと思いますが)お客様の怒りを鎮めることができずに、対応を店長にバトンタッチしてもらっていました。

しかし、いろいろと試行錯誤を重ねた結果、お客様の怒りをあっと言う間に鎮めることができる対応方法を身に付けることができました。

床に片膝をついてお客さんの目を見上げながら「申し訳ありませんが」と話すんです。
床に片膝をつき、相手の目を見上げると、不思議と決して怒鳴られることはありませんでした。

社会に出ると、たとえ自分が悪くなくても謝らなければいけない場面がたくさんあるので、学生時代に、このような対応策を学べたことはとても良かったと思います。

喫茶店のバイトを検索してみる!

応募前に知っておきたいポイントとは?

https://unsplash.com/

喫茶店でバイトを始める前に、コヒーの種類や味について事前に勉強しておくとGood!

喫茶店の仕事につくなら、バイトを始める前にコーヒーの種類や味の特徴について勉強しておくと良いと思います。

私がバイトをしていた喫茶店はコーヒーの種類が多く、お客様から「違いは何?」と聞かれることがたびたびありました。アルバイトといえども、店員として「分かりません」というわけにはいかないので、多少でもコーヒーの違いを知っておくことが大切だと思います。

また、コーヒーについて多少のうんちくを知っておき、お客さんに話をするだけでも違います。
知識があると「若いから」という理由でお客さんから適当に扱われることもなくなります。

また、コーヒー豆だけでなく、砂糖やミルクについての違いなどについてもお客様から質問を受けることがあります。
余裕があれば、それに関する知識も付けておくといいですね。
喫茶店の店員としては非常に有意義だと思います。

喫茶店で役立つスキル!『お皿の運び方』を練習しよう

レストランなどで働いたことのある人なら分かると思いますが、お料理を運ぶのは体力だけでなく、コツがいります。

練習すれば誰でも身に付けることができる、レストランで重宝される一種の“スキル”だと言えます。このスキルが求められるのは喫茶店でも同様。

喫茶店とは言えサンドイッチやカレーライスなどを提供しますし、注文を取りに行った帰りにお客さんが帰った後のテーブルのお皿やカップをまとめて持って帰ってこなければならないこともあります。

左手にサンドイッチのお皿を1枚、手首に1枚乗せ、右手でカレーのお皿を持って歩かなければならないこともあります。これに慣れておかないと要領が悪いばかりで、片付けが遅くなります。

自宅でいいので、キッチンからダイニングに食事のお皿を同時にたくさん運ぶ練習だけでもしておくと違います。
お皿を持つコツは、ネットで検索するとたくさん出てきますので、ぜひ、バイトを始める前に練習してみてください。

ただ、喫茶店によっては高級なお皿を使っていてお皿を重ねたがらないマスターもいますので、事前に確認が必要です。

喫茶店のバイトは、接客が大好きで、そこそこ稼げばOKな人に向いている

喫茶店のバイトはやはり、お客さんから「ごちそうさま」「ありがとう」と言われた時が一番幸せで楽しい瞬間ですね。

サラリーマンのお客さんが多かったので、「きっといつも仕事で大変なんだろうな〜」とか思いながら、せめて喫茶店で過ごす時間くらい、ゆっくりくつろいでもらいたいという気持ちで接客していました。

いろいろなお客さんが来られるので、正直、年配のお客さんの中には「来てやったんだから」という態度を崩さないお客さんもいます。しかしお金を支払う時に「ごちそうさま」と笑顔で言ってくれるお客さんもいます。

喫茶店といえども、お料理や飲み物を運ぶのは案外体力を使います。
しかし、同じ体力を使っても、最後に一言「ごちそうさま」と言ってもらえるだけで疲れ具合も変わります。
一日中働いた後であっても、お客さんからの温かい一言で吹っ飛ぶのです。

そして、そんな素敵なお客さんには「また来てもらいたい」と思うのでこちらも心のこもった最高の接客をしますし、そうするとお客さんもまた笑顔と労い(ねぎらい)の言葉で返してくれる・・・そんな好循環が生まれると、どんどん仕事が楽しくなっていきました^^

この仕事は、やはり何より接客が好きな人に向いています。年齢は学生から年配の方まで誰でもOKです。ただし、それほど時給がいいわけではないので、ガッツリ稼ぎたい人には不向きかもしれません。

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