『コールセンター』アルバイトの魅力と、職場選びの2つのポイント

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、コールセンターのアルバイトのココがイイ!をご紹介します。

明るく元気に対応するのが得意なリョウコさん(28歳)にインタビューをし、コールセンターの仕事の魅力と、勤務先を選ぶときのおすすめな選び方を2つご紹介いただきました!
それではリョウコさん、よろしくお願いします!


はじめまして、リョウコです。私は22歳から23歳まで、コールセンターのアルバイトをしていました。

この仕事は、接客でありながら顔が見えない“声だけが勝負”です。この記事では、コールセンターの仕事の魅力と、就職先を選ぶときのポイントをまとめました。

<私の働き方>
時給:1200円
勤務時間:週4日、1日6時間
必要な資格:特になし
勤務形態:アルバイト
仕事内容の大変さ:普通

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。
勤務経験6年以上のベテランさんが多く、30歳代の主婦がほとんどでした。たまに、20代の学生さんもチラホラいらっしゃいましたが、とにかく女性が多い職場なので、休憩室はいつもお菓子があふれていたのが強く印象に残っています。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 □1年以上3年未満
□3年以上6年未満 ■6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ □圧倒的に女性 ■どちらかというと女性
□男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 □23〜29歳 ■30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 □未婚の社会人 □既婚(子供なし)
■既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
□なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) □2〜5人 □6〜10人  □11人〜20人 ■21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 □どちらかと言えば簡単な方 ■普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない

コールセンターアルバイトの魅力とは?

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魅力1:正しい言葉づかいや丁寧語を学べる

コールセンターは電話越しということで相手の顔が見えないので、クレーム等があった場合も比較的に落ち着いた対応が出来ます。

顔が見えないからといって横暴な態度をとるお客様も時々いらっしゃいますが、いかに感情的にならず対応出来るか、精神面でも鍛えられたとおもいます。

電話が鳴らない時間帯は『待機』になるので、暇な日はとても楽に感じました。
もちろん立ち仕事ではないので体力的な問題もなく、誰でもできる点はいいですね。

そしてこの仕事の一番の魅力は、日頃から正しい言葉遣いや丁寧語を使うので、それらを自然に身につけられる点だと思います。当時、私は23歳とまだ若かったですし、大人の女性に必要な基本的な敬語、丁寧語を学べたことは、その後の就職に大いに役立っています。

マニュアルで学べることももちろんありますが、話し方が上手な先輩たちをマネることが、一番の上達方法だと思います。

魅力2:高時給でシフトの自由もある

なぜコールセンターの時給が高いのか理由は知りませんが、大体どこの求人も高時給です。座って電話対応をするだけなのに、時給1200円はありがたかったです。

働ける時間にムラがあっても、融通がきく場合が多く、割と自由なシフトでした。小さなお子さんがいる人や主婦の方には最適だと思います。

アルバイトやパートの人でも有給休暇がもらえたと思います。

私服で出勤ということもあり、髪型やお化粧など容姿に自由があるのも珍しいと思います。

もちろん長く働いていれば時給アップも見込める上、その気があれば社員希望も出せます。また、コールセンターを辞めた後でも、面と向かっての様々な接客業で充分働けるスキルが身につくと思います。

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コールセンターアルバイト 職場を選ぶポイントとは?

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ポイント1:受信だけなのか、1日何件ほどの対応があるのか確認

まず、コールセンターは電話の『受信』が主な仕事になるはずですが、たまに自分から電話をかけるタイプの仕事と混同されることがあるので、その辺は注意が必要です。

自分から電話を掛けて色々なアポをとったり、ノルマがあるような所は、営業職と変わらないので少し大変かと思います。
自分が受けようとしている仕事が、『受信』だけなのか、こちらから電話をかけることがあるのかは、きちんと確認しておいた方がいいと思います。

また、この仕事は高時給なところが多いのですが、忙しいところは、『電話を切ったらすぐにまた電話、それを切ったらまたすぐに電話、、、』と、対応に追われるので一日何件ほど入電があるのか、事前に面接などで確認出来たらいいかと思います。

一度経験すれば慣れてきますが、もしその職場が合わなければすぐに違う会社に移るのもありですね。

また、仕事中に話をするのはお客様ばかりなので、職場の人間関係はそこまで重要ではないですが、しっかりした上司がいるかどうかは大事だと思います。

ポイント2:疲れない程度の通勤距離のところを選ぶ

この仕事は、出勤時間が他の職種に比べると比較的遅めのところが多いですが、出来れば近場で、通勤に疲れない距離のところを探すのがいいと思います。

・・・というのも、お客様には私たちの『声』しか伝わらないですが、疲れていると意外と『声のトーン』に表れてしまうからです。自分の声のトーン1つで、対応を受けたお客様が持つ、会社や商品イメージが悪くなったりもするので注意が必要です。

また、スタッフの人数が少なくても成り立つ時もありますが、新聞やテレビなどに広告を出した直後は電話が一気に増えるので、自分一人が足りないだけで会社にもお客様にも迷惑が掛かります。

実際に会社からすごく遠い距離を通勤していた人がいましたが、電車のトラブルなどでよく遅刻していたので忙しい時は大変でした。その人の信頼も落ちてしまいますしね。

あと、単純ではありますがこの仕事は喉を枯らさないように注意することも大切です。風邪を引いたら仕事にならないので、健康管理には気をつけるようになりました。

容姿に自信がなくても大丈夫。会話上手な主婦に向いている

私が勤めていた職場は、いろいろな案件を担当するコールセンターだったので、たまにおもしろい“事件”もありました。

ちょっと変わった案件ではイタズラ電話がかかってきたり、また、小さなお子さんから電話がかかってきたり・・・と、職場のみんなで大笑いするようなことも度々。

また、仲良くなった部署のみんなで定期的に飲み会をするなど、プライベートでも親しくできる友人ができた点もよかったです。

スタートが同じ同期の方とは、互いにロールプレイングしながら勉強するのですが、やっぱり顔を知っている者同士だと、練習の途中で笑えてしまって、、、上司が近づいてきた時だけ真面目にロールプレイングしているふりをしていました。笑

練習を通して、同僚たちとコミュニケーションも取れ、お互いに高め合いながら仕事が出来たこともいい思い出です。

もちろん様々な失敗もあり、落ち込むこともありましたが、それを支え、相談に乗ってくれる人達と仕事をしているということに支えられた気がします。

この仕事は、『声』だけで勝負するので、対面での接客が苦手な人や容姿に自信がない人でも十分やっていけます。また、シフトの融通も利きやすいので、小さなお子さんのいる人にもオススメです。特に、会話上手な主婦に向いていると思います。

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