『コールセンターのバイト』は子育て中ママにピッタリ!応募前に知っておきたい2つのポイント

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、コールセンターの仕事のココがイイ!をご紹介します。

今回ご紹介くださるのはお二人。

クレーム対応が得意なユウコさん(47歳)と、お客様からの感謝の言葉にやりがいを感じているサキさんさん(42)にインタビューをし、コールセンターの仕事の魅力と、応募する前に知っておきたいポイントご紹介いただきました!
それではユウコさん、サキさん、よろしくお願いします!


はじめまして、ユウコです。私は34歳から42歳まで、コールセンターのオペレーター兼スーパーバイザー(管理者)として働いていました。

コールセンターの仕事は、高時給で服装や髪型も自由!主婦や副業を求める人に人気の仕事です。この記事では、コールセンターの仕事の魅力と、応募前に知っておくべきポイントについてまとめました!

<私の働き方>
時給:月収手取り約20万円
勤務時間:週5日、1日9時間
必要な資格:特になし
勤務形態:非常勤職員
仕事内容の大変さ:ちょっと大変

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。

家庭持ちの女性がもっとも多く働いている職場でした。20代には若くてハキハキ対応できる良さが、40代には人生経験を積んで何事にも動じずに対応できる貫禄が、30代にはその中間の良さがあり、どの年代であってもこの仕事につくことができます。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 ■6ヶ月以上1年未満 □1年以上3年未満
□3年以上6年未満 □6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ ■圧倒的に女性 □どちらかというと女性
□男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 □23〜29歳 ■30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 □未婚の社会人 □既婚(子供なし)
□既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
■なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) □2〜5人 □6〜10人
□11人〜20人 ■21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 ■どちらかと言えば簡単な方 □普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない

コールセンターの仕事の魅力とは?

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コールセンターは採用のハードルが低いから気軽にチャレンジできる

コールセンターの魅力は、まずは高時給で採用されやすいこと。

性別年齢問わず、何歳からでも始められること。学歴も不要。
私が働いていたセンターには中卒から大卒まで、いろんな学歴の人がいました。

仕事を始めるときには研修があり指導者もいるので、しっかり教えてもらえるから安心です。

未経験だと最初は緊張すると思いますが、最悪は対応を替わってもらえるので、あまり神経質にならないでも大丈夫。
シフト制の勤務が多いので、平日に休めるのもいいですね。

平日のお休みだと、銀行などの用事が済ませやすいし、旅行も安い時期に行けるのでお得です。

オペレーターは基本的に残業はありません。管理職になると残業はちょっと多めですけどね。
時間通りに帰りたい人はずっとオペレーターで通し、残業覚悟で出世したい人はゆくゆくは管理職を目指すといいかも。

コールセンターは年功序列や縦社会、差別やいじめがない。素のままの自分でいられるのが魅力。

この仕事の魅力の二つ目は、古くからある日本の企業に多い、年功序列や縦社会が基本的に存在しないこと。

若い人も、ある程度年齢がいっていても、女性でも男性でも、ジェンダーレスでも、差別したり区別したりしない風潮があって、そこはいいところだと思います。

また、シフト制で土日休み勤務の友人とはあまり時間が合わなくなる分、社内の友人とプライベートでも付き合うことが多くなるため、学生時代のサークルのようなわきあいあいとした楽しさがあります。

人付き合いが面倒な人は、逆に付き合わなくても特に浮かないので、自分がマイノリティーだと悩んでいるような人でも続けやすい業界ですね。

そうやって、人に合わせるんじゃなく、“素のままの自分”でいられるのはこの仕事の魅力だと思います。

仕事しながら、クライアントの業界のことに詳しくなり、逆にクライアントの社員に教えるようなこともあります。そこまできたら立派ですね。

コールセンターの仕事を検索してみる!

コールセンターの仕事 応募前に知っておきたいポイントとは?

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方言は気にしなくてOK。でも、基本的な敬語や電話のマナーは身につけておきたい。

この仕事は、クレームが多そうとか、答えられなかったらどうしようとあまり悩まず、「やりながら覚える」という覚悟だけを持っていれば大丈夫です。

実際、困った時に手をあげればすぐに上司が助けに来てくれますし、周囲のスタッフの対応を聞いているだけでも「そっか。こうやって答えればいいんだ!」と学ぶことができます。

事前に身につけておいた方がいいのは、基本的な電話対応のビジネスマナーですね。また、敬語が全く使えないようだと後々苦労しますので、できれば勉強しておきたいところ。

イントネーションや方言は、お客様受けは意外といいので、あまり気にしなくていいです。

あと、個人情報には厳しい業界なので、守秘義務に関する基本的なことは知っておいた方がいいかも。・・・というか、誰にも喋っちゃいけないということだけですが。

正社員や管理職を目指すなら、企業が直接運営しているコールセンターを選ぶべし

コールセンターはクライアントからの依頼で業務を行う代理業のところと、企業が直接運用しているところの2種類があります。

バイトや派遣スタッフから、将来的に直接雇用(正社員)等を念頭に置いているのであれば、企業が運用しているセンターを選ぶといいかも。

代理業の場合、管理職になると異動や転勤があることがあり、社内的にはただの異動でも、クライアントが変わる=業界が変わるため、一から勉強することが必要になり、ほぼ転職の状態に。私は異動も転勤も経験がありますが、相当苦労しましたね。

コールセンターの仕事はたくさんあるので、代理業、企業直営を比較しながら検討してみてください。

また、応募の際の履歴書では、若い人の場合は職歴等あまり注目しないので大丈夫。

ある程度の年齢がいった人であれば、基本的な社会人経験をしているかは確認されますね。ただし「主婦」も立派な社会人経験だと捉えてもらえるので、「私には、会社に就職した経験がない・・・」と深刻にならなくても大丈夫です。

電話対応の経験があればなおよし。資格や学歴は関係ないので気にせずに。

子ども学校行事ではちゃんと休みたい、主婦やシングルマザーに向いている

コールセンターは、『服装や髪型は自由!』が売りな内勤の仕事。
そこで、内勤の強みを活かしてハロウィンや夏の浴衣など、仮装して仕事をしたことは楽しい思い出ですね。しかも、誰と打ち合わせたわけでもなく、自分一人で。笑

当時私は着物に凝っていて、気付も習っていたことから、夏用の着物(紗や絽の着物)を購入したばかり。
ここぞとばかりに着込んで仕事していたら、かなりの注目を集め、まんざらでもなかった。笑

ただし、浴衣と違って夏でも着物は中に襦袢を着るため、暑くて汗だくに(ノ ̄□ ̄)ノ
そこまでして着るか?と思いつつも、数年着ていきました。

当時は車で通勤していたので、運転も大変だったし、汗をかいた後の着物の手入れも大変だったけど、今となればいい思い出。

なかなか着物を着なくなった現在でも、夏になると着物を着て仕事をしたことを思い出します。いい思い出ですね。

コールセンターは、お子さんがいる女性にぴったりですね。時間と曜日に融通が利きやすいので、子どもの学校行事に合わせて休みを取ることもできます。特にシングルマザーにはぴったりの仕事だと思います。

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ユウコさん、ありがとうございました!ユウコさんは管理職の経験もあり、「正社員を目指すなら企業直営のコールセンターを選ぶといい」という情報は価値がありますね。

それでは次にサキさん(42歳)、よろしくお願いします!


はじめまして、サキです。私は40歳から、コールセンターの受信業務をしています。

主な仕事内容は、電話を受信しての商品説明、パソコン入力(受注の手続き)、応対件数の管理、クレーム対応などです。
この記事では、コールセンターの仕事の魅力と、応募前に知っておきたいポイントを私なりにまとめました。

<私の働き方>
時給:900円ぐらい
勤務時間:週5日、1日5時間
必要な資格:特になし
勤務形態:パート
仕事内容の大変さ:どちらかと言えば楽なほう

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。

とにかく女子が多くて年齢層は幅が広いです。服も化粧も自由ですが、香水だけは禁止です。男性も数名いますが小さくなっています。笑
仕事中は常時電話が鳴り話をしているので、職場環境としては、ざわざわ落ち着きのない感じですね。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 ■1年以上3年未満
□3年以上6年未満 □6年以上 □なんとも言えない
男女比 □女性のみ ■圧倒的に女性 □どちらかというと女性
□男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 □22歳以下 □23〜29歳 ■30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 □未婚の学生 □未婚の社会人 □既婚(子供なし)
□既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
■なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) □2〜5人 □6〜10人
□11人〜20人 ■21人以上
就職の難易度  □超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 ■どちらかと言えば簡単な方 □普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない
仕事を見つけた方法 ■ハローワーク □新聞広告・フリーペーパー □求人サイト・アルバイト情報サイト □転職エージェント □店頭チラシ □学校の紹介・学校内の貼り紙 □知人の紹介 □その他

コールセンターの仕事の魅力とは?

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綺麗な言葉使いや、人に好かれる話し方、上手くコミュニケーションをとる方法などを学ぶことができる。

コールセンターでは、最初の研修で丁寧な言葉使いを指導されるので、まずは言葉使いがきれいになりますね。

誰とでも上手くコミュニケーションを取れる会話術や、人に好かれる話し方、人の話を丁寧に聞いて受け答える(傾聴の)スキルなどを学ぶ研修もあります。

これらはどれも社会人であれば身につけておきたい、日常生活でもかなり役立つスキルなので、そんなスキルを無料で(お給料をいただきながら)学べるのはお得だと感じます。

受注のときなど、お客様からお電話頂いたときは必ず“感謝の言葉”を添えるので、私は普段の生活でも、自然と人への感謝の言葉などが言えるようになりました。
人に感謝の気持ちを伝えると、相手との関係性が良くなるだけでなく、自分自身もとても気分がよくなります。

また、私は地元が関西の方なのでイントネーションも関西寄りだったのですが、標準語を覚えてアナウンサーのように使うことができるようになりました。

電話を通してお客様から全国の方言を聞くことができるのも楽しいですね。

最初は何を言っているのかわからないこともありましたが、少しずつ理解できるようになり、いろんな地域に親しみを持つことができました。地域の特産や年中行事などがわかってくると自然と会話も弾みました。

さらに全国各地からの電話を受信するので、郵便番号や市外局番から●県のどのあたりかとかわかるようになり、地理に関する雑学が増えました。笑

どんな相手に対しても落ち着いて対応する姿勢が身につく

コールセンターでは、お客様とのない気ない会話でも、色んな話を聞いてあげると気持ち的に満足されるのか、感謝の言葉をもらうことが多いです。

人との会話に飢えている人とか、家族が話を聞いてくれないとか、時間を持て余しているご老人とか、色々な方がおられます。が、まず、じっくりと話を聞いてあげると心が満たされるのでしょうか「ありがとう」と言われることが多いです。

中には興奮して電話かけてこられたり、怒鳴ったりされる方に当たることもありますが、大概の方はゆっくりと対応していると相手もだんだん落ち着いてきます。

また、その時には受注がいただけなくても、何度か当たっていると、「あなたなら」と指名で受注を受けたりすることもあります。そんなときはとても嬉しいですね。

このように色んなお客様の対応をたくさん経験するので、自然と“常に落ち着いて対応する姿勢”が身についてきます。

コールセンターの仕事 応募前に知っておきたいポイントとは?

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コールセンターの仕事は、受診のみと発信のみ、その両方の3種類がある。

コールセンターの業務には、かかってくる電話を受ける受信(インバウンド)と自分から電話かけて進めていく発信(アウトバウンド)があります。

どちらかの場合もありますし、両方の場合もあります。どちらも商品やサービスの内容に対するスクリプト(台本)があるので、その指示にしたがって話をしていくことになります。なので、そんなに困ることはないと思います。

でも、「できれば発信は避けたい。受信のみがいい」など希望がある人は、応募するときにきちんと確認した方がいいです。

会話をしながらパソコンへ入力していくのが定番なので、話しながらキーボードを打てるスキルは必要ですが、電話を切った後に丁寧に入力すれば大丈夫なので、上手にメモを取ったりしながらでも全然問題ありません。

慣れてくれば、お話しながらパソコン画面に入力できるので、効率がよくなりさらに仕事が楽しくなるはず。
入力画面は会社によって違いますが、入力についてはトレーニングがあるのですぐに慣れますよ。

商品についてのお得情報や知識が増えて、自分や家族が購入するときにも役立つ

コールセンターの仕事をしていると、自社商品を安く購入できるチャンスがあります。

キャンペーン情報などは、事前に研修とかで社員に共有されるので、本人や家族で上手に利用している人はたくさんいます。

また、新商品発売の際には試供品をもらったり、他社の同じような商品との比較などの研修が行われるので、商品に関する知識が増えて、自身で良いものを選別できるスキルにもなります。

リピーターのお客様からは、自分では思いつかなかったような商品の良さや悪い点を教えていただけたりするので、自分で購入する時にもとても参考になりますし、もちろん、
他のお客様に説明するときのトークの参考にもなっています。

廃盤商品についてもやはり早めに情報があるので、買いだめしたりとかフル活用している社員もいます。

色んな年齢層の人と会話が弾む、広い雑学のある人に向いている

コールセンターを通して販売する商品は、キャンペーンになるとお得を求めてたくさんの方が電話をかけてこられます。

特に『○円以上で●●プレゼント』みたいな、ある程度の金額以上で進呈する粗品がある場合は、粗品の内容によっては、普段ありえないくらいの金額の注文を受けたりすることもあります。

金額に応じて抽選プレゼントがある場合も、同じように注文が殺到します。

人の欲も感じつつ、こちらも売上に貢献していただいてありがたいことです。キャンペーンはだいたい2週間から1ヶ月のことが多く、次のキャンペーンまでは1ヶ月くらい空きがあります。

そのキャンペーンで上位になると社長から表彰と副賞をもらえます。
私も何度かもらったことがありますが、なかなか気の利いた副賞を準備していただけるのでみんなで盛り上がります。

コールセンターは誰でもできる仕事ですが、いろんな年齢層のお客様とお話をするので、浅く広く雑学知識があると、お客さんとの話がはずんでそれが注文にもつながりやすいのでいいかなと思います。

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