『結婚式での配膳のアルバイト』の魅力と、職場選びの2つのポイント

みなさんこんにちは、「理想の仕事みつけよう!」編集長の向井です。この記事では、結婚式で食事を配膳するアルバイトのココがイイ!をご紹介します。

重たい平皿の3枚持ちが得意なミナコさん(24歳)にインタビューをし、結婚式場の配膳の仕事の魅力と、勤務先を選ぶときのおすすめな選び方を2つご紹介いただきました!
それではミナコさん、よろしくお願いします!


はじめまして、ミナコです。私は23歳から24歳まで、結婚式場でお客様にお食事を配膳する仕事(ウェイトレス)をしていました。

この仕事は、会場全体もそれに携わる人々も全てが幸福感に包まれている、とっても幸せな仕事です。この記事では、結婚式場でのウェイトレスの魅力と、職場を選ぶときのポイントをまとめました。

<私の働き方>
時給:1000円
勤務時間:月に2〜3回、1日7時間
必要な資格:特になし (レストランの配膳経験者は有利)
勤務形態:アルバイト
仕事内容の大変さ:ちょっと大変

職場のスタッフ層

まず、私が勤めていた職場のスタッフ層についてご紹介します。
もっとも多かったところが■の部分です。
未婚の学生が多いですが、重たい物を運ぶ仕事でもあり、男女差は同じくらいでした。

項目 もっとも多い層
経験年数 □6ヶ月未満 □6ヶ月以上1年未満 □1年以上3年未満
□3年以上6年未満 □6年以上 ■なんとも言えない
男女比 □女性のみ □圧倒的に女性 □どちらかというと女性
■男女比は同じくらい □どちらかというと男性
□圧倒的に男性が多い □男性のみ
年齢層 ■22歳以下 □23〜29歳 □30〜34歳 □35〜40歳 □40歳以上
家庭環境 ■未婚の学生 □未婚の社会人 □既婚(子供なし)
□既婚(子供あり)□離婚後(子供なし) □離婚後(子供あり)
□なんとも言えない
一緒に働くスタッフ人数(1日平均) □1人(自分だけ) □2〜5人 □6〜10人
■11人〜20人 □21人以上
就職の難易度  ■超簡単♪ヒトであれば誰でも大丈夫 □どちらかと言えば簡単な方 □普通 □どちらかと言えば難しい(努力が必要) □超難関。相当な努力をしないと就けない

結婚式での食事の配膳アルバイトの魅力とは?

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魅力1:高級感と幸福感に包まれて、人間関係も自然と良好になる

職場が『結婚式会場』なので、会場全体が高級感に溢れ、また、雰囲気も幸せな空気感に包まれています。
それ故に、職場全体の人間関係も良好で明るく、雰囲気が暗くなるということは滅多にありませんでした。

仕事をする上で、最も重要なことの一つでもある『同僚間の人間関係』がとても良好なので、毎回楽しい雰囲気で仕事ができたのがよかったです。

お客様への配膳の合間は、バックで自由に水分補給をしたり、会場に聞こえるくらいに大声でなければ、同僚と日常的なおしゃべりを楽しんだりすることも可能でした。

また、仕事の休憩時間も、アルバイトの仲間たちと他愛もない会話をしながら、自分のペースでしっかり休憩をとることが出来ました。
また、仲間たちもひょうきんな人が多くて、とても話しやすかったです。仕事で分からないことがあれば気軽に聞くことが出来ました。

魅力2:独自の配膳技術を身につけることができる

配膳の技術にはコツがあり、想像以上に奥深いものです。

私がこの結婚式場のアルバイトを始めた理由は、結婚式に何回か参列している中で、この式場に携わっているスタッフたちの配膳作法や気遣いに憧れたから、というものでした。

大きなお皿を一気に3枚運んだり、重いシャンパンの瓶を運んだりと、本当は重たいはずなのに、大変さなんて微塵も感じさせず、笑顔でスマートに運ぶ姿に憧れました。

実際に結婚式の業界に入ってみると、最初は配膳のコツがつかめずに「結構難しいな、、、」と思いましたが、練習しているうちに、案外簡単に出来るようになりました。
配膳の仕事をやったことのない人では決してできないような、独自の技能を身に着けることができた点は、とても良かったと思います。

私の友人など、周りの人たちで配膳の技を出来る人が一人もいなかったので、オリジナルの特技が身につき、自分に自信が持てるようになりました。

平皿の3枚持ちは実家でも活用し、母にも「配膳がスムーズになって助かる」と褒められました。

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結婚式場での配膳アルバイト 職場を選ぶポイントとは?

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ポイント1:人間関係が良好なところを選ぶ

どんな職場でも、スタッフの人間関係は大事だと思いますが、この仕事は結婚式場で働くからこそ、余計に人間関係の良さが大切だと思います。

結婚式場は幸せな空間であり、恥ずかしい言い方かもしれませんが『お客様に夢を見せる場』です。
お客様に直(じか)に接し、配膳する立場にあるならば、自身の不幸感をにじませるなんて、決してあってはいけないこと。

私も、もし、かつての職場の人々が不平不満ばかり漏らし、お互いのことを敵視しているような職場だったら、きっと、私の幸せでない気持ちがお客様にまで伝わって、仕事に悪影響が出ていたと思います。

アルバイトは、数週間程度の試用期間が設けられていたりするので、その期間に仕事内容や雰囲気、人間関係が自分に合っているものかどうか、判断して欲しいと思います。

ポイント2:結婚式は土日だけ。毎月の勤務日数と時給から、月収を計算する

結婚式は基本的に土日に行われるので、このアルバイトも、多くて月に8回程度しかありません。私の場合は、月に2〜3日でしたので、月収にすると2万円弱ぐらいでした。

稀に、平日にパーティーの予約が入ることもありますが、その場合は社員さんだけで対応できるので、アルバイトスタッフが入ることはほとんどありませんでした。

そのため、もともと土日にしかアルバイトをしたくない人であればいいですが、そうでなければ、別のアルバイトと掛け持ちすることになります。

このアルバイトは、礼儀作法も学べますし、学生時代に経験しておくと社会人になってからとても役立つので超オススメですが、このアルバイトだけで“ガッツリ稼ぐ”ことはできないので注意が必要です。
でも『土日限定』と曜日が指定されている仕事なため、他のバイトとの調整は簡単でした。

明るく元気な学生さん、礼儀作法を身に付けたい人に向いている

職場で、年末年始に向けた大掃除をする日、当時、あまり話さなかった人と掃除が一緒になったことがありました。
最初はちょっと不安だったのですが、実際に話をしてみると、実はその人はとても気さくないい人で、話が合い、楽しみながら掃除をすることが出来ました。

また、その日のお昼ごはんの時間に、これもまた、恐らく話が合わないだろうな・・・と思っていた、自分よりも2~3歳年下の女の子たちと席が隣になりました。

その子達の会話を無視できない距離だったので、私も会話に参加しつつ、最初は「へ〜、そうなんだ〜」とテキトーな相槌をうっていたのですが、話しているとだんだん会話が盛り上がってきて・・・。
見た目が可愛い子たちばかりだったのですが、外見に似合わず、意外性のある話題ばかりで大爆笑。面白すぎてお腹がよじれるほど笑わせてもらいました。

その日以来、アルバイトに行くのがさらに楽しみになったのを覚えています。別の会社に就職することが決まっていなかったら、もっと長く働いていたかったです。

この仕事は、楽しいことが大好きな、明るく元気な若い人にオススメです。特に学生さんだと、この仕事を通して礼儀作法をたくさん学べるのでいいと思います。
また、いろいろな結婚式に裏方として参加できるので、これから結婚するという人にとっては、自分の結婚式を挙げる時の参考になるとおもいます。

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